奄美大島1日目

「パチスロひとり旅Classic」です。

2003年（平成15年）4月上旬、鹿児島県の奄美大島を訪問しました。

 

 

 

 

フェリーの到着が早朝4：45だったので時間を持て余し、島の北端付近にある岬から朝日が登るのを眺めたり、開店前のホールを何軒か見て回ったり…

っていうところまで前回のブログに書いたわけですけれども。

 

もうすぐ開店の時間。

鹿児島県のホールは朝10：00オープンが基本です。

奄美大島では当時、21軒のホールが営業していました。

（現在は14～15軒ぐらいかな？）

 

　　　　　　　　　　　

2003年4月5日（土曜）

午前9：00

港に喜界島からのフェリーが入ってきた

 

 

 

 

 

午前10：00

名瀬市D店へ

 

総回転数がわからないデータ機なのが残念

ツブは表示されてるから

ある程度はハマリが把握できる

せっかく来たから打つけど

 

巨人の星かニューペガサスαか迷ってニューペガに着席

1台目…投資4000円で当たらずヤメ

2台目…投資6000円で当たって4連
BIG×4
REG×0

(+)1万1200円

 

「ニューペガサスα」はストック機です。

名機「ニューペガサス」（1.5号機）の後継機みたいな位置付けで、通常時は逆押し推奨。

小役を取りこぼせば取りこぼすほど次回のボーナス放出が早まるため、逆押しフリー打ちで、わざと小役を取りこぼしたほうが効率が良いのが特徴でした。

（小役をキッチリ取得しても機械割はほとんど変わらないけど、ボーナス放出まで時間が余計にかかる仕様）

 

 

午前11：05

ヤメて次の店に移動

 

名瀬市S店

何も打たず退店

 

名瀬市K店（6枚交換）

駐車券にハンコもらうと2時間タダになるシステム

 

奄美大島は山がちで市街地の土地が狭く、一部のホールは駐車場が有料でした。

ハンコをもらえばタダになるやつですけどね。

 

 

花火百景を少し打って当たらずヤメ

(-)4000円

 

V店、G店、T店を偵察

何も打たず

 

 

「パニック」という名前の映画館を発見して写真を撮ったの図。

現在は場所を移転し、島で唯一の映画館として変わらず営業しています。

 

 

名瀬市D店へ

クルマはカギをつけたまま駐車場に置くシステム

 

 

 

 

前回のブログで紹介した、この写真。

白線を細長く引いてある理由がようやくわかりました。

クルマにカギをつけたまま、白線内に詰めて縦列駐車するためだったんです。

それだと先に置いたクルマが出れなくなってしまいますが、係員さんが常駐しているから大丈夫。

必要があれば勝手にエンジンをかけて動かしてくれるのです。

島内にある数軒のホールが、このシステムでした。

 

 

大花火などを少し打って当たらずヤメ

(-)4000円

 

名瀬市C店に移動

データロボが置いてあるけど、活かせる台が置いていない

サンダーVなどを少し打って飲まれてヤメ

(-)1万1000円

 

 

このホールの駐車場は白線が短いけど、やはりカギをつけたまま置くシステム（だったはず）。

バックで駐車せず、頭から突っ込むのが奄美大島スタイル（だったはず）。

 

 

 

間口の狭い、昔ながらの雰囲気のホールが多くてナイス。

 

 

パチ屋の横の川に

普通にカワセミが飛んでる

すげ～～

 

龍郷町P店に移動

キンパルの【0－0・現380】に座る

宵越しで500ぐらい？

 

投資2000円でヒットして5連

BIG×4
REG×1

(+)1万3200円

 

 

再び名瀬市のD店へ

ハマリ気味で現在100ゲームちょいのニューペガサスが2台ある

 

1台目…投資4000円で当たったけど単発終了

2台目…投資1000円で当たって会心の一撃！

2台合わせて

(+)3万9400円

 

本日のトータル収支…
(+)4万4800円

 

電話で予約してあったホテルニュー奄美にチェックイン

1泊税込み4500円にしては

ものすごく良いホテルだ

 

エレベーターで乗り合わせた酔っぱらいの男性が
いきなり大きめの声で一言

「子供がいるとツライ」

って

 

(´・ω・｀)
なにがあった？

 

 

ホテル近くのA店で閉店前チェック

巨人の星の185番台と177番台が狙い目か

 

PHSの電波がフツーに入る

助かった

 

奄美大島の2日目に続きます

 

「パチスロひとり旅Classic」です。

2003年（平成15年）4月上旬、鹿児島県の奄美大島を訪問しました。

 

 

 

 

フェリーの到着が早朝4：45だったので時間を持て余し、島の北端付近にある岬から朝日が登るのを眺めたり、開店前のホールを何軒か見て回ったり…

っていうところまで前回のブログに書いたわけですけれども。

 

もうすぐ開店の時間。

鹿児島県のホールは朝10：00オープンが基本です。

奄美大島では当時、21軒のホールが営業していました。

（現在は14～15軒ぐらいかな？）

 

　　　　　　　　　　　

2003年4月5日（土曜）

午前9：00

港に喜界島からのフェリーが入ってきた

 

 

 

 

 

午前10：00

名瀬市D店へ

 

総回転数がわからないデータ機なのが残念

ツブは表示されてるから

ある程度はハマリが把握できる

せっかく来たから打つけど

 

巨人の星かニューペガサスαか迷ってニューペガに着席

1台目…投資4000円で当たらずヤメ

2台目…投資6000円で当たって4連
BIG×4
REG×0

(+)1万1200円

 

「ニューペガサスα」はストック機です。

名機「ニューペガサス」（1.5号機）の後継機みたいな位置付けで、通常時は逆押し推奨。

小役を取りこぼせば取りこぼすほど次回のボーナス放出が早まるため、逆押しフリー打ちで、わざと小役を取りこぼしたほうが効率が良いのが特徴でした。

（小役をキッチリ取得しても機械割はほとんど変わらないけど、ボーナス放出まで時間が余計にかかる仕様）

 

 

午前11：05

ヤメて次の店に移動

 

名瀬市S店

何も打たず退店

 

名瀬市K店（6枚交換）

駐車券にハンコもらうと2時間タダになるシステム

 

奄美大島は山がちで市街地の土地が狭く、一部のホールは駐車場が有料でした。

ハンコをもらえばタダになるやつですけどね。

 

 

花火百景を少し打って当たらずヤメ

(-)4000円

 

V店、G店、T店を偵察

何も打たず

 

 

「パニック」という名前の映画館を発見して写真を撮ったの図。

現在は場所を移転し、島で唯一の映画館として変わらず営業しています。

 

 

名瀬市D店へ

クルマはカギをつけたまま駐車場に置くシステム

 

 

 

 

前回のブログで紹介した、この写真。

白線を細長く引いてある理由がようやくわかりました。

クルマにカギをつけたまま、白線内に詰めて縦列駐車するためだったんです。

それだと先に置いたクルマが出れなくなってしまいますが、係員さんが常駐しているから大丈夫。

必要があれば勝手にエンジンをかけて動かしてくれるのです。

島内にある数軒のホールが、このシステムでした。

 

 

大花火などを少し打って当たらずヤメ

(-)4000円

 

名瀬市C店に移動

データロボが置いてあるけど、活かせる台が置いていない

サンダーVなどを少し打って飲まれてヤメ

(-)1万1000円

 

 

このホールの駐車場は白線が短いけど、やはりカギをつけたまま置くシステム（だったはず）。

バックで駐車せず、頭から突っ込むのが奄美大島スタイル（だったはず）。

 

 

 

間口の狭い、昔ながらの雰囲気のホールが多くてナイス。

 

 

パチ屋の横の川に

普通にカワセミが飛んでる

すげ～～

 

龍郷町P店に移動

キンパルの【0－0・現380】に座る

宵越しで500ぐらい？

 

投資2000円でヒットして5連

BIG×4
REG×1

(+)1万3200円

 

 

再び名瀬市のD店へ

ハマリ気味で現在100ゲームちょいのニューペガサスが2台ある

 

1台目…投資4000円で当たったけど単発終了

2台目…投資1000円で当たって会心の一撃！

2台合わせて

(+)3万9400円

 

本日のトータル収支…
(+)4万4800円

 

電話で予約してあったホテルニュー奄美にチェックイン

1泊税込み4500円にしては

ものすごく良いホテルだ

 

エレベーターで乗り合わせた酔っぱらいの男性が
いきなり大きめの声で一言

「子供がいるとツライ」

って

 

(´・ω・｀)
なにがあった？

 

 

ホテル近くのA店で閉店前チェック

巨人の星の185番台と177番台が狙い目か

 

PHSの電波がフツーに入る

助かった

 

奄美大島の2日目に続きます