2月導入予定の新機種『パチスロ盾の勇者の成り上がり』

KADOKAWA×サミー異世界シリーズ第3弾となる『パチスロ盾の勇者の成り上がり』が2023年2月に登場する。

本機は純増約2.6枚のAT機で、レア役を引くと即状態が移行する「ダイレクトリンクシステム」を採用。また、原作の「成り上がり」要素を再現した「成り上がりSPEC」も本機の特徴となっている。

通常時に突入するCZ「ブレイブバトル」はおもにベルで突破期待度を加算していき、100%を超えるとAT強化CZ「聖邪決戦」へと成り上がり、AT性能を大幅に強化することが可能だ。

AT「WAVE WAR」は5G＋α継続するV獲得区間「PHASE」と、10GのV消化区間「CHAIN STRIKE」をループさせる2部構成のSTタイプ。

平均ループ率は約80%で、AT中は対応役が成立するとVストックとAT性能が強化されていく。

また、その他にもVストック特化ゾーンの役割を担う「BIG BONUS」や、ST基本ゲーム数＆SHIELDゲーム数の上乗せのチャンスとなる「RISING ZONE」、さらにはVストック＆ST基本ゲーム数の両方を上乗せする本機最強の特化ゾーン「DARK CURSE IMPACT」なども搭載されているぞ。

レア役に即反応するダイレクトリンクシステムと、己のヒキ次第でどこまでも成り上がれる要素をマッチさせた『パチスロ盾の勇者の成り上がり』は2023年2月下旬より全国導入開始予定だ。

スペック・ゲームフローはコチラ