1月導入予定の新機種『スマスロ バイオハザード™ ヴィレッジ』

数多のユーザーから支持を獲得した6号機の名機、『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』。その傑作を超えるべく、シリーズ最新作『スマスロ バイオハザードTM ヴィレッジ』が2024年1月に登場。

通常時はおもに規定ゲーム数消化による前兆「JUDGEMENT EVIL」や、レア役契機から突入するCZ「PANIC ZONE」を突破してCLIMAX BATTLEを目指すゲーム性。その後、CLIMAX BATTLEを勝利することでATを獲得する流れとなる。

AT「HAZARD RUSH」は約2.5枚/Gのゲーム数管理型を採用。開始時の特化ゾーン「SHOOTING ATTACK」で初期ゲーム数を獲得してからスタートし、直乗せや特化ゾーン、さらにはシリーズおなじみの「BIO CHANCE（増殖チャンス）」などで出玉を伸ばしていく。

また、エンディング到達後は「CLIMAX7」へ直行し、ミランダを撃破することで再び 「SHOOTING ATTACK」へ突入。約55％でATへ再突入する感染連鎖スペックで、新たな出玉の波を感じられるだろう。

王道のゲーム性を継承し、2024年の初陣を飾る『スマスロ バイオハザード™ ヴィレッジ』は来年1月にホールデビュー予定。年明け早々からスマスロ界隈が賑わうこと間違いなしだ。

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