7月導入予定の新機種『P貞子』

※コンプリート機能搭載機

『リング』シリーズでおなじみの藤商事から、新たな“呪い”のパチンコが登場！ ラッキートリガー搭載機『P貞子』は、様々な新基軸の機能を引っ提げて7月に全国導入予定だ。

まずは本機のゲーム性を解説していこう。通常時は盤面中央にある「BIGスタート」と呼ばれるヘソを狙って打ち出すのだが、このヘソのサイズが同社従来機の約2倍。回らないストレスを極限まで排除した仕様になっている。

そしてヘソに玉が入れば液晶演出が展開され、こちらで約1/39※1※2の抽選を通過できれば第一関門クリア。次段階の祠チャレンジ役物に進むことになる。

祠チャレンジ役物の成功確率は、見た目通りの約1/2※1※2。ここをクリアできれば最終段階の「呪縛ジャッジ」に到達となる。呪縛ジャッジでも液晶演出が展開され、約1/17※1※2に当選すれば出玉3000個の「超大当り」獲得だ。

超大当りは1500個大当りを2回獲得する仕組み。その2回目の大当りでは「運命の分岐」が発生し、約50％を引くことができれば出玉1500個※3を上乗せしたのち、「超貞子RUSH」に移行となる。もし運命の分岐で失敗しても「ファイナルジャッジ」が発生。演出に成功すれば超貞子RUSHに逆転突入できるぞ。

超貞子RUSHは継続率約73％のST100回転。大当りはすべて出玉1500個以上になっていて、そのうち約50％でラッキートリガー「極最恐BONUS」に突入する。

極最恐BONUSの内訳は3000個※4・4500個※5・6000個※6・7500個※7以上の4種類があり、約12.5％が7500個以上とかなり夢のある仕様。突入までに獲得した出玉を含め、ラッキートリガー突入時の期待出玉は約12572個※8と現役トップクラスの出玉性能を誇っている。

同社従来機2倍サイズのヘソや玉の動きが楽しめる役物に加え、シリーズ伝統の呪いの手役物など恐怖のギミックも完備。期待出玉約12572個※8と、現役最高峰の性能を誇るラッキートリガーも搭載。あらゆる面で新機軸を詰め込んだ『P貞子』は7月8日から全国導入開始予定だ。読者諸君はすでに、“打ちたくなる呪い”にかかっている！

スペック・ゲームフローはコチラ

※1：各演出の発生・成功確率。条件装置作動確率とは異なります。
※2：大当り確率は1/201(呪縛ジャッジ成功確率、貞子チャージ確率、貞子チャージ覚醒確率の合算)
※3：V入賞が条件
※4：1500×2回、V入賞が条件
※5：1500×3回、V入賞が条件
※6：1500×4回、V入賞が条件
※7：1500×5回、V入賞が条件
※8：最短突入ルートでの計算。突入までの獲得総数約3000個+LT期待値9572個の合算値