4月導入予定の新機種『吉宗』

4号機時代に一世を風靡したあの名機がスマスロで復活！ 『吉宗』がサボハニより登場する。本機はゲーム性や演出など、随所に初代『吉宗』を感じることのできるリバイバル機となっている。

通常時はモードに応じた規定ゲーム到達やレア役の抽選、リーチ目からボーナス当選を目指す。

ボーナスはBIGとREGの2種類（擬似ボーナス）で、純増は約7.11枚/G。BIG消化中は7揃いやJAC中の俵8連、純ハズレなどから1G連を獲得するおなじみの流れとなっている。

代名詞とも言えるBIGは初代同様約711枚獲得可能で、告知タイプも吉宗・爺・姫の3種類を搭載。初代モードも選択できるため、馴染みあるゲーム性で楽しむことができるだろう。

もちろん初代を再現するだけではなく、新要素の「裏鷹狩り」でさらなる出玉を獲得することも可能。裏鷹狩りはボーナス中に1G連を2個以上獲得した場合に突入するツラヌキ要素で、滞在中のボーナスはすべてBIGとなるだけでなく、再度裏鷹狩りへ突入する。

さらに、裏鷹狩りを抜けても天国へ移行するため193G以内のボーナス当選が濃厚となるが、この天国で当選したボーナスがBIGだった場合、1G連を獲得できれば裏鷹狩りに再突入。裏鷹狩り突入時の期待枚数は約3600枚と、大盤振舞の仕様となっている。

初代のテイストを色濃く継承し、裏鷹狩りによる新たな爽快感も携え復活した『吉宗』の導入は、4月21日を予定している。

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