暑さ対策より飲み会対策
記事一覧へ公開日: 2019/08/09
言ったところで何も変わらないけど言わせて?
「それにしても、あっちー!!」
口に出すと余計暑く感じてしまいそうだけど、今年の夏はそう言わずにはいられないくらいの暑さですね。
夏生まれだし、夏は好きなんです。海にも入れるし、寒いより暑い方が得意。
だけどさ、35度を超えるくらいまで頑張らなくていいのよ。ねぇ、聞いてる? お天道様。
髪もちょっと伸びてきたので、髪を下ろしていると汗で首周りに髪の毛がへばり付きまくる。
天然パーマだから梅雨は湿気で髪がくるくるになるのが嫌だったけど、汗っかきでもあるから、今度は暑さで皮膚が梅雨状態。梅雨が明けても、髪の毛問題は解決しなさそうです。
とりあえず、首周りが暑すぎるので、収録現場でヘアメイクさんに髪をまとめてもらいました。それが冒頭の写真ね。
やってみてビックリしたけど、1つに編み込むだけで、全然首周りの涼しさが違うのね!
だからね、最近は自分でも髪をまとめることにしました。
ルーズお団子風。自分でやると、なぜかキャバ嬢風になってしまう。
まぁ、これは写真も悪いんですけどね。謎にシャンパンとか飲んでるから。
ちなみにプライベートではなく収録です。お酒を飲める収録とか、完全に私得。
だけどこの収録で、髪をまとめたときの欠点を発見しました。
私、お酒を飲むと全身真っ赤っかになっちゃうんですよ。顔は厚塗りのお化粧をしているから、飲んでも白いんですが、首から下は隠せず。
普段は髪を下ろしてたからなんとなく隠せていたけど、髪を上げたら顔と首の色の差がすごくて、まるで紅白歌合戦。
顔しか白くないんで紅組の圧倒的勝利(笑)。
そんなに酔ってなくても
「めっちゃ首が赤いけど大丈夫?」
って言われて困ります。
早めに切り上げたい飲み会のときには
「ちょっと酔っちゃったんでお先に失礼します」
って使えそうだけど、基本飲みたくない人とは飲まないので、あまり意味ない(汗)。
大丈夫だと言っても、みんな優しくて心配してくれるので、やっぱり髪の毛は下ろして首元を隠しながら生きていこうと思います(笑)。
暑さ対策より、飲み会(の心配)対策を優先。
夜だけ髪を下ろせばいいじゃんって? いやいや、それじゃ髪の毛ボサボサになるのよ。
これでも女の子だからそういうところは気になるの。
って、BARでの収録後もそこに残って、夜中の4時まで頭ボサボサになりながらウイスキー飲んでた人が何言ってんだかって話だけど(ちなみに昨日ね)。
あのBARにはボトルを入れちゃったから、近々また行かなきゃな。
とりあえず…眠いので二度寝します。
ではまた来週、しおねえでした☆
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