オーギヤ磐田店
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ぱちタウンBOOST_2024年11月20日_オーギヤ磐田店(静岡県)
万枚達成はまたもや4台!
様々な機種が大量獲得に成功
もうすぐ1年9ヵ月に渡るロングスパンで調査を行っている「オーギヤ磐田店」の「ぱちタウンBOOST」。当記事では11月20日(火)の模様をお知らせしていく。
同店を長く追い続けて判明している、その特徴は下の2点となる。
・パチスロ・パチンコ共通で「0のつく日」「5のつく日」が他の日よりも稼働率が高い
・上記該当日に、機種トータルでのプラス率or突出したハイスコア台が輩出される率、どちらも高水準となるマシンが複数存在している
11月にプラス5桁を満たした台は、5日がゼロ・10日は3台・15日は4台。そして今回も1回前と同じ台数をキープできたことは喜ばしい。
以下では、当日の好成績を機種ごとに分析していこう。
まずは同店を代表する4機種に迫る。『マイジャグラーⅤ』『アイムジャグラーEX』『ゴーゴージャグラー3』『ファンキージャグラー2』のジャグラーシリーズ4つ、スマスロでは『スマスロ北斗の拳』が当てはまる。
この日は『アイムジャグ』『ゴージャグ』『ファンジャグ』以外の2機種を取り上げよう。
『マイジャグ』20台は半数を超える台がプラスとなり、872番台が+5千7百超とボーナスタイプのポテンシャルを最大限に活かした他、+3千1百弱×1・+2千超×4と、ジャグラーの中ではトップの盛り上がりを誇った。
『スマスロ北斗』20台はピッタリ半分の台が勝利を果たしたものの、最高でも300番台が+2千5百弱、さらに+1千超×3と、もうひと伸びがあればなお良かった。
なお表でまとめなかった『アイムジャグ』だが、911番台が+4千1百超・904番台が+3千8百弱・895番台が+3千超と、太刀打ちできない状況ではなかったようだ。
ここからはメイン機種を上回る好出玉を導いた9つのマシンをクローズアップする。
『スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2』12台でプラスになったのは半数には及ばなかったが、773番台が+1万1千2百超のビッグヒットに到った上に、+7千1百弱・+5千6百弱・+3千弱・+2千7百弱が1台ずつと、重量級の出玉がズラリ。
『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』4台では表の3台が勝ちとなり高勝率。683番台が+1万9百弱となったのを筆頭に+6千7百超・+2千4百弱と続いた。
『スマスロモンキーターンⅤ』11台では過半数の台が勝利し、+5千2百弱・+4千9百超・+3千1百弱・+2千6百超と、上の機種に負けない盛況を迎えた。
『沖ドキ!BLACK』20台も半数以上がプラスを成し遂げ、662番台が+6千2百弱となったのを皮切りに、+3千9百弱・+3千2百超・+2千6百超が1台ずつ&+1千超×3と、以前の好調を維持した。
『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』7台でプラスになったのは2台と少なめだったが、726番台が+1万7千3百超で全401台の頂点に君臨した。
『パチスロ かぐや様は告らせたい』3台では2台がプラスとなり、+6千6百超・+3千弱と両者共に上々の数字をマーク。
『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』8台では3台プラスと数は控えめだったが、766番台が+1万3千4百超、763番台が+9千4百超と、大勝利への道が拓けていた。
11月では10日・15日と優秀台を量産していた『パチスロ からくりサーカス』9台は少し勢いが収まったものの、勝利を得た4台が全て4桁プラスを呼び込み、+7千4百超・+5千5百弱・+4千7百超・+2千1百弱と、前述してきた機種に勝るとも劣らない好況が読み取れた。
『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』6台も半数となる3台がプラス、コーナー一番は+4千弱を残した798番台だった。
上で記したのに加えて、導入間もない『スマスロ モンスターハンターライズ』では732番台が+7千超・731番台が+3千5百弱、『忍魂参 ~奥義皆伝ノ章~』716番台が+4千6百超と、幅広いラインナップにチャンスが秘められていたと言えよう。
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