第5回 DAIRY分析取材 8月15日

第5回 DAIRY分析取材 8月15日

 

◆8月15日(水)

 

全9回に及んだ第5回DAILY分析取材も、いよいよ最終日となります!

 

やはり今回の取材で感じたのは、誰の目にも明らかな『パチスロ ルパン三世 世界解剖』の存在感。

 

信頼度は『極閃ぱちんこCRうしおととら 3200ver.』の獣の槍ぶっ刺さり予告(97%)並でしたね!

 

私のできる最高の賛辞です(笑)。

 

他にも、『熊酒場2丁目店』の躍動や「出玉王田無店さんの看板機種たちの活躍など、結局どこのシマでも楽しめるという本来の姿はそのままでした!

 

進化を続ける同ホールの魅力を再認識しながら、今後もともに成長させていただきたいと強く願う今日この頃であります。

 

さぁ、最終日も恒例の並びから見ていきましょう。

 

 

 

 

動くのも嫌になる暑さが続きますが、みなさん楽しい時間を求めて、本日も開店前からこの並びよう!

 

狙い台はもちろん!

 

パチスロ ルパン三世 世界解剖

 

 

  『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴

 

 

 『沖ドキ!-30


 

抜群の人気と稼働率を誇る『パチスロ ルパン三世 世界解剖』を始め、メイン機種たちが最終日まで人気でしたね!

 

理由は、もはやお分かり。

 

しっかり結果で答えてくれるところでしょう。

 

毎度のことですが、全シマでそれぞれ可能性があるところも「出玉王田無店さんの魅力であり、最大の強みであることもかなり浸透してきたのではないでしょうか?

 

さて、みなさんの読みは当たっているのでしょうか?

 

最終日のランキングを確認していきましょう!

 

 

 BEST 5 


 

WORST 5

 

 

※8月15日の全データはまとめページより

 

「綺麗な花には棘がある」

 

といいますが、ランキングを席巻する機種はなかなかクセが強いようでして、ほとんどがBESTにもいればWORSTにも顔を出していますね(笑)。

 

その中でも全てのデータから、私が今回締めの注目機種に選んだのは!

 

  

 ・小冊子マダオの注目!

 

沖ドキ!-30

 

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)GUIDEWORKS CO.,LTD.

 

 

やはり、 「出玉王田無店さんでの取材の締めくくりは『沖ドキ!-30』で決まりでしょう!

 

多くの機種が揃う中、『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』と並ぶ二大看板が見事な結果で答えてくれました。

 

4000〜5000枚も多く、ユーザーさんのヒキも見事なものですね!

 

先日、ついに引いたフリーズで4連で終わらせた私からすると、そのヒキ少し分けて欲しい。

 

寝言は寝ていうとして、全体を見てみると他にも気になる台がいっぱい!

 

 

ニューアイムジャグラーEX-AE』             

 

 

私が今回の取材で感じたのは『ジャグラー』シリーズなら間違いなく『ニューアイムジャグラーEX-AE』がオススメということ!

 

他のシリーズに比べ、高設定域の割の低さが懸念されがちですが、データをご覧ください。

 

人気の『マイジャグラーⅢ』のような安定感はないかもしれません。

 

しかしながら、5号機の始まりの一つでもある『アイムジャグラー』シリーズのDNAは、つべこべいうな! と言わんばかりの結果で黙らせてくれます。

 

 

まだまだいきますよ!

 

バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆

 

 

パネル違いがある機種からは『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』!

 

最終日は647〜650の伊賀パネルが他パネルに比べて気になるデータを残していますね。

 

 

そして、

 

SLOT魔法少女まどか☆マギカ

 

 

こちらは501・502の全員集合パネルに大きな可能性を感じます。

 

パネル違いによる好調なデータはまだまだ他にも多くありますが、私はこれらが気になりました。

 

 

そして締めはこの方にお願いしましょう。

 

パチスロ ルパン三世 世界解剖

 

 

今回は432〜447のシマがとんでもないことに!

 

毎日のことだったので慣れてきている自分がいますが(笑)、普通ならちょっとやりすぎでは? と思えるほどですよね?

 

多くの機種が我々を楽しませてくれましたが、まさかの全日納得の結果で答えてくれた『パチスロ ルパン三世 世界解剖』が、不二子に始まりクラリス、レベッカ、そして我々の心まで盗んでいった第5回DAILY分析取材となったのは言えるでしょう!

 

次回もパチスロ ルパン三世 世界解剖』が覇権を握り続けるのか?

 

それとも新たな存在が生まれるのか?

 

こちらも要注目ですね!

 

というわけで、8月15日生まれの私が取材最終日にまた一つおじさんになったところで今回の取材はここまで!

 

第6回取材も是非ともお楽しみに!

  

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