VEAM長岡川崎店
新潟県長岡市川崎町1309-1
パチンコスロット全台に各台計数機導…
来店レポート
【VEAM長岡川崎店】
ピンポイントの一刺しを決めたのは
4月24日の『DEADorALIVE』!!
その全貌をここに記す…
本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」を実施した。
4月24日の舞台は、新潟県長岡市の「VEAM長岡川崎店」。
立体駐車場を完備しているホールであり、雨が降っている日でも来店しやすそうだ。
今回は、天国と地獄、両極端な2つの世界を捉える『DEADorALIVE』を敢行!
多くのプレイヤーでにぎわうパチスロコーナーをみると、さまざまな機種に魅力的な光景が広がっていた。
まずは、活気に包まれたハナハナシリーズのデータに注目!
【ALIVEデータ】
ツインドラゴンハナハナ-30・615番台
ボーナス回数38回
ツインドラゴンハナハナ-30・612番台
ボーナス回数32回
ツインドラゴンハナハナ-30・602番台
ボーナス回数25回
ハナハナ鳳凰-30・697番台
ボーナス回数39回
大量設置の機種がズラリと並ぶハナハナシリーズ!
シマ内の状況をうかがうと、「ツインドラゴンハナハナ-30」と「ハナハナ鳳凰-30」でALIVEデータを発見した。
プレイヤーたちの表情は明るく、遊技を満喫している様子。
華麗なパフォーマンスを披露している場面は見応えがあり、いちパチスロファンとしてみてもうらやましく思えた。
【その他・ALIVEデータ】
マイジャグラーⅢ・702番台
ボーナス回数44回
パチスロ北斗の拳 宿命・441番台
AT回数27回
「マイジャグラーⅢ」では、44回のボーナスに当選していた702番台をALIVEにチョイス!
機種の魅力を味わえているようで、プレイヤーがイキイキとレバーを叩いていたことも覚えている。
また、楽しそうに遊技をおこなう姿があった「パチスロ北斗の拳 宿命」も明るいムードとなっており、441番台をALIVEに選出した。
天国と地獄が入り混じる世界を捉えることができた『DEADorALIVE』!
ハナハナシリーズをはじめ、随所で目にしたプレイヤーの笑顔が印象に残っている。
パチスロ全体が活況となっていた「VEAM長岡川崎店」。機種のスペックを問わずに、充実した時間を過ごせるホールであると感じた。
本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック!
レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。
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