VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

1月29日と30日の2日間に渡り、新潟県三条市にあるパチスロ専門店の「VEAM燕三条店」にてREAL取材Ωを敢行。

開店前から約50人のプレイヤーが来店しており、前回までの取材時と同様に朝からにぎわいを感じられた。

朝イチの20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がほぼ満席。小役カウンターを使用しているプレイヤーもみられ、期待が大きいことも伝わってきた。

そのほかにも、スペックを問わずに、多種多様な機種でプレイヤーは遊技を楽しんでいた。

午後になっても「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が高稼働を維持。機種の性能を最大限に引き出しているプレイヤーもみられ、大盛況となっていた。

おなじく、AT・ART機である「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」や「秘宝伝～伝説への道～」などにも、輝くような笑顔で遊技を楽しんでいる姿を確認している。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ北斗の拳 強敵」なども盛り上がっており、とても多くの機種から活気が感じられた。

ボーナスタイプの活躍も大きい。

「ニューキングハナハナ」では、シンプルな告知を繰り返し味わえているようなプレイヤーを発見。明るい表情からは、心から楽しめていることがうかがえた。

また、リーチ目などが魅力的な「ハナビ」をみても笑顔は多く、満足ができていることも伝わってきた。

翌日の取材へ続く…