VEAM長岡店の来店レポート

12月4日、新潟県にある「VEAMグループ」10店舗を対象に、5度目となる「真REAL取材」を敢行！

今回はなんとパチンコ&パチスロを、9つの取材班が徹底調査!!

各台計数機の完備、感染症対策が徹底されているなど、快適な環境面も魅力の『VEAM長岡店』が舞台となったホールだ。

ここでは、「YES 愛 DO!取材」「男の華道取材」「マリスポ取材」「覚醒取材」をピックアップし、レポートでお届け！

「押忍！番長3」の110番台から113番台までに連続してプラスがズラリ！

近くにある115番台も＋3,100ptを記録した。

プラスptの割合は7割を超え、機種トータルでのポイントもプラス!!

全体的に盛り上がりが大きく、ひときわ目立つ機種となっていた。

プレイヤーの活躍が際立っていたのが、「プレミアムハナハナ-30」！

複数台がプラスptとなり、なかには＋5,000ptを上回る台もあった。

「ハナハナ鳳凰-30」でも、4割以上がプラスptを記録!!

遊技を楽しむプレイヤーの笑顔は、ハイビスカスのように明るかった。

プラスptとなった割合が多く、プレイヤーたちの活躍が目立った海物語シリーズ。

「Pスーパー海物語 IN 沖縄5」の307番台、「P大海物語4スペシャルBLACK」の327番台は＋20,000pt以上を記録した。

「Pスーパー海物語 IN JAPAN 2 金富士 199バージョン」は、設置されている2台ともにプラスpt。

ミドルタイプとライトミドルだけでなく、遊パチも好評で、スペックを問わずにさまざまな機種がにぎわっていた。

「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」の473番台が＋30,000ptオーバー!!

ボリュームのある結果となった台はほかにもあり、477番台も＋29,000ptと好記録を残した。

機種全体でみて稼働率は高く、プレイヤーは明るい表情をみせつつ、楽しそうに遊技中。

パフォーマンスを披露している姿は存在感があり、魅力的に映った。