アスカ狭山店の来店レポート

アスカ狭山店

2月12日に「双龍玉」の舞台となったのは、埼玉県狭山市にある「アスカ狭山店」。

プレイヤーたちの笑顔と活気を頼りに、ホールに潜む龍の存在に迫っていった。

壱頭目の龍は…

19時頃の店内では、パチンコの盛り上がりがとくに大きく、さまざまな機種でプレイヤーが活躍をしていた。

気になる場所が多いなかで、もっとも印象に残っているのが「Pとある科学の超電磁砲」。

パフォーマンスを披露している姿が目立っており、鮮やかな光景が広がっていた。

うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーをはじめ、ひとりひとりが充実した時間を過ごしている様子。華やかなシーンが多く、機種の性能を引き出していたように思う。

にぎやかなパチンコにおいて、抜群の存在感を放っていた。

プレイヤーの笑顔によって、「Pとある科学の超電磁砲」の雰囲気はとても明るい。

遊技を満喫しているといった姿は、パチンコファンの立場でみても魅力的に映った。

また、入店時から退店するときまで、活気がたえなかったことも覚えている。

▼「Pとある科学の超電磁砲」の注目ポイント▼

トータル突入率約50%＆継続率約80％の「RUSH EXTRA」を搭載。

右打ち中は図柄が揃えば最低でも合計約650個、最高で合計約4700個の出玉を獲得。実質的に、合計出玉2000個オーバーが右打ち（電チュー経由）時の大当りの50％を占める。

※記載の数値は大当り3回（大入賞口とその他入賞口の払い出し）分の合計払い出し。大当りはV入賞が条件。

店内には、コーヒーやゆず茶などを提供しているカフェも完備されている。好きなドリンクを飲みながら、遊技を楽しんでみてもよいだろう。

盛り上がりと居心地のよさが感じられた「アスカ狭山店」。つぎの機会には、プレイヤーの立場で足を運んでみたいと思えた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・Pとある科学の超電磁砲

（C）鎌池和馬／冬川基／アスキー・メディアワークス／PROJECT-RAILGUN
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