VEAM見附店の来店レポート

燃え上がる炎のむこう側へと足を踏み入れる『銀炎取材』をおこなった。

3月19日に足を運んだのは、ガラス張りの外観も特徴的な「VEAM見附店」。

新潟県見附市にあり、広い駐車場を完備しているホールだ。

パチンココーナーをみてまわっていると、さまざまな機種に笑顔で遊技をおこなっている姿があった。

なかでも目をひかれたのは、設置されている3台すべてが稼働していた「Pとある科学の超電磁砲」。

プレイヤーがポテンシャルを発揮しているといった場面はみごたえがあり、大きな盛り上がりも感じられた。

6台中3台が埋まっていた「新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜」も活況。

プレイヤーたちの表情は明るく、機種が持つ魅力を味わえていたように思う。

「P真・花の慶次3」でも笑みを浮かべている姿がみられ、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

「Pルパン三世 2000カラットの涙」や「Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜199ver.」、「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」などにも華やかな光景が広がっていた。

とくに印象に残っているのは、活躍をしているプレイヤーの姿。機種の性能を引き出し、満足感を得られている様子がうかがえた。

ミドルタイプをはじめ、さまざまな機種が笑顔で彩られていた「VEAM見附店」。曇り空の外とは対照的に、ホール内は晴れやかな雰囲気に包まれていた。

燃え上がる銀炎のむこう側に足を進め、魅力的なパフォーマンスを披露しているプレイヤーに出会えた『銀炎取材』となった。