VEAM見附店の来店レポート

燃え上がる炎のむこう側へと足を踏み入れる『銀炎取材』をおこなった。

4月10日にむかったのは、新潟県見附市にある「VEAM見附店」。

清潔感のある店内には、テレビやマッサージチェアが設置された休憩スペースもあるため、休憩時間も快適に過ごせそうだ。

14時過ぎのパチンコでは、ミドルタイプや遊パチなど、さまざまな機種が楽しまれていた。

とくに支持を集めていたのは、「新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜」だ。6台が設置されており、取材時は5台が埋まっていた。

プレイヤーがうれしそうに液晶画面を眺めている場面も印象深く、機種の面白さを味わえているように思えた。

「Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜199ver.」も目をひかれた場所のひとつ。

笑顔で遊技をおこなっている姿があり、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

また、取材中にほぼ満席となる場面があったことも覚えている。

活気のあるシーンは、「PA真・花の慶次2〜漆黒の衝撃」や「P刀使ノ巫女」、「Pうまい棒4500〜10500」などでも確認。

どの台においても、プレイヤーの表情は明るい。

スペックを問わずに、多彩な機種に遊技を満喫しているといった光景がみられたことも魅力的に感じられた。

銀炎のむこう側にあったのは、華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーの姿。イキイキと遊技をおこない、ポテンシャルを発揮している様子であった。

遊技面も環境面も充実し、長時間でも楽しく過ごせそうな「VEAM見附店」。

稼働率以上の盛り上がりや満足そうな表情など、印象に残るポイントが多い『銀炎取材』となった。