VEAM燕三条店の来店レポート

【VEAM燕三条店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

6月25日の『IMPERIAL BLUE』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求め、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

6月25日におこなったのは、もっと楽しみたい、遊びたいというプレイヤーの願いに焦点を当てる『IMPERIAL BLUE』だ。

今回の舞台は新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」。

3種類の貸し玉料金を扱うパチスロ専門店であり、取材時はホール全体が明るい雰囲気となっていた。

シマをまわっていると、あちこちから盛り上がりが感じられた。

なかでも、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』が盛況！

多くのプレイヤーが集まり、楽しげな光景が広がっていた。

活躍をしている姿も目をひかれたポイント！

機種の魅力を味わえている様子であったことも覚えている。

笑顔が並び、ひときわ華やかなムードに包まれていた。

ボーナスタイプやAT機など、さまざまな機種で活気のあるシーンを目撃！

うれしそうに遊技をおこなう姿からも、有意義な時間を過ごせていることが伝わってきた。

『ハナハナホウオウ～天翔～-30』をはじめ、随所で笑顔がみられた「VEAM燕三条店」。

『IMPERIAL BLUE』を通して、パチスロを心から楽しめるホールであると感じた。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。