マルハン橋本台の来店レポート

マルハン橋本台

4月11日に神奈川県相模原市の「マルハン橋本台」で、REAL取材をおこなった。

開店前に集まっていたプレイヤーの人数は70名前後。一般入場を合わせると100名以上のプレイヤーが来店していた。

開店直後の20円パチスロをみてみると、新台の「キングパルサー～DOT PULSAR～」がいち早く満席。また、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「南国物語」といった機種も好評だ。

さまざまな機種が支持されている4円パチンコでは、「CRスーパー海物語IN JAPAN」が1番の人気であった。

15時を過ぎた頃の20円パチスロで、輝きを放っているように感じられたのは「アナザーゴッドハーデス」と「沖ドキ！-30」。遊技をしている多くのプレイヤーが満面の笑みを浮かべており、機種の魅力をしっかりと堪能できていたようだ。

おなじく、AT・ART機である「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「マジカルハロウィン5」などにも、活気のある雰囲気が感じられた。

ボーナスタイプのにぎわいも大きい。

とくに支持率の高いジャグラーシリーズには、華麗なパフォーマンスを披露している姿が多く、ボーナスタイプのなかでも目立つ存在となっていた。

また、5円パチスロが盛り上がっていたことも印象に残っている。

開店時から注目されていた4円パチンコの「CRスーパー海物語IN JAPAN」は、午後になっても高稼動をキープ。なかには、ポテンシャルをフルに発揮している姿も確認できた。

「CR牙狼 魔戒ノ花」と「ぱちんこCR真・北斗無双」にも、明るい表情のプレイヤーがみられ、満足度も高そうだ。

4円パチンコのどこをみても、楽しそうなプレイヤーの姿があり、どの機種を選んでも満足ができるといった光景は魅力的に映った。

また1円パチンコでも、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーが目についた。

遊技を存分に楽しめるだけでなく、スタッフの丁寧な接客や清掃が行き届いているホール内も好印象。

また、取材中はプレイヤーとスタッフが楽しそうに会話をしている場面もみられ、良い意味でフレンドリーな関係ができていると感じられた。

平日とは思えないほど、盛り上がりが大きかった「マルハン橋本台」。輝くような笑顔がホールの魅力を表しているようだった。