VEAM燕三条店の来店レポート

【VEAM燕三条店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

8月6日の『IMPERIAL BLUE』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求め、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

8月6日は、もっと遊技を楽しみたいというプレイヤーの願いに焦点を当てる『IMPERIAL BLUE』をおこなった。

舞台は、新潟県三条市にあるパチスロ専門店の「VEAM燕三条店」。

夕方頃には多くのプレイヤーが笑顔で遊技を楽しみ、ホール全体が明るい雰囲気に包まれていた。

ホール内では、ハナハナシリーズのプレイヤーが存在感を放っていた。

とくに、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』が盛況！

30台以上が設置されており、活躍をしている場面も多かった。

笑みを浮かべて遊技をおこなっている姿も印象的！

機種のおもしろさを味わえていたように思う。

設置台数や笑顔の多さなど、魅力的な要素がたくさんあった。

ホール内をまわっていると、随所で活気のあるシーンを目撃！

なかでも、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』に広がっている光景がとても華やかであった。

多くのパチスロファンに愛されている「VEAM燕三条店」。『IMPERIAL BLUE』を通して、機種を問わずに遊技を満喫できるホールにみえた。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。