VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

新潟県三条市にあるパチスロ専門店の「VEAM燕三条店」にて、REAL取材をおこなったのは4月24日。

この日の朝の並びには60名以上が集合しており、列が長くなっていくにつれてプレイヤーの期待度も高まっているように感じられた。

開店と同時に多数の機種が確保されていくなか、20円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が満席。

ほかにも、「ハナビ」や「アステカ-太陽の紋章-」も、朝イチからほとんどの席が埋まるほどに人気を集めていた。

午後になると、20円パチスロでは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」にくわえ、「南国物語」がフル稼働と盛況。プレイヤーは満面の笑み浮かべており、楽しいひと時を過ごせているようにみえた。

そのほかに、「沖ドキ！トロピカル」や「マジカルハロウィン5」などにも笑顔のプレイヤーを確認。

時間とともに活気はさらに増していき、プレイヤーの満足度も高まっているように思えた。

5円パチスロでも、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」をはじめ、空席の少ない機種が多数。

また、「アナザーゴッドハーデス」や「パチスロ インフィニット・ストラトス」なども支持を受けており、納得といった表情をみせる人も多かった。

2円パチスロでは、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロリング 呪いの7日間」、「BLACK LAGOON2」など、さまざまな機種が楽しまれていたイメージ。

低貸し玉においても、機種やスペックに関係なくパチスロを楽しめている人は多かったようだ。

開店前における朝の並びから、キビキビとした動きで入場案内をおこなっていたスタッフたちの活躍も記憶に残っていることのひとつ。

来店した人を丁寧なお辞儀と明るい挨拶で迎えており、気持ちよく遊技をはじめられた人も多いように思えた。

エレガントな雰囲気のあるきらびやかな内装も印象的。

また、ホールの壁にはスタッフのつぶやきが貼ってあるなど、あたたかみが感じられる工夫も魅力的に映った。

どのような遊技スタイルのプレイヤーも笑顔で楽しんでいるといった光景が、印象的であった今回の取材。

「VEAM燕三条店」には、パチスロファンが納得できるようなREALが確かに存在していた。