VEAM燕三条店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

1月29日に舞台となったホールは、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」。

雪が降っていた外とは対照的に、笑顔が広がる店内の雰囲気は明るかった。

【ハナハナホウオウ～天翔～-30】

店内をまわっていったなかで、目をひかれた機種のひとつが『ハナハナホウオウ～天翔～-30』！

設置台数はホールで最多の31台であり、15時半頃は8割ほどが埋まっていた。

稼働率の高さに比例して、活躍をしているプレイヤーも多い。

途中で席を離れる姿も少なく、大きな盛り上がりをみせていた。

さまざまな機種が楽しまれている店内において、とくに目立っていた『ハナハナホウオウ～天翔～-30』。

満足度の高さが伝わってくるほどに、プレイヤーの笑顔が輝いてみえたことも印象的だ。

最終的には、機種全体で＋31494ptを記録した。

【ファンキージャグラー2】

『ファンキージャグラー2』に対する支持も厚く、3台すべてが稼働していた。

遊技を満喫しているようなプレイヤーの姿が並び、活気に満ちていたことも覚えている。

結果は機種全体で＋10000pt以上を記録していた。

【ファンキージャグラー2】

ボーナスタイプをはじめ、いくつもの場所からにぎわいが感じられた『KING GOLDEN JACK』。

閉店時には『ファンキージャグラー2』の1台に83回のボーナス回数がついていた。

たくさんの笑顔に彩られ、黄金郷と呼ぶにふさわしかった「VEAM燕三条店」。

プレイヤーの立場でみても魅力的に映るホールであった。

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