VEAM燕三条店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

2月4日に向かったさきは、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」。

ホール全体の稼働率が高く、活気づいている場所がいくつもあった。

【ハナハナホウオウ～天翔～-30】

ホール内をまわっていると、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』に広がる光景に魅力を感じた。

楽しげなプレイヤーがズラリと並んでおり、15時頃の稼働率は約8割。

人気があるうえに活躍をしている姿も多く、さまざまな場面に目をひかれた。

あたり一面に笑顔が広がり、シマ内の雰囲気が明るかったことも覚えている。

プレイヤーたちはうれしそうに遊技をおこない、充実した時間を過ごせている様子。

滞在中に続々と華やかなシーンがみられ、つねに盛り上がっていたことを覚えている。

『ハナハナホウオウ～天翔～-30』は黄金郷と呼ぶにふさわしく、記憶に残る場所であった。

【アイムジャグラーEX】

満席であった『アイムジャグラーEX』も印象に残った場所のひとつだ。

パフォーマンスを披露するプレイヤーが目立っており、感じられるにぎわいは大きい。

遊技中にみせる晴れやかな表情からも機種の性能を引き出せていることが伝わってきた。

【アイムジャグラーEX】

最終的なボーナス回数では、『アイムジャグラーEX』の1台が87回を記録。

80回オーバーという結果をみても、長時間にわたって稼働していたことがうかがえた。

大勢のプレイヤーが訪れ、活気に満ちていた「VEAM燕三条店」。

『KING GOLDEN JACK』を通して、厚く支持されているホールであると感じた。

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