VEAM燕三条店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

5月20日に足を運んだ場所は、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」。

ホール全体の稼働率は約7割と高く、あちこちに遊技を楽しむプレイヤーの姿があった。

【ハナハナホウオウ～天翔～-30】

盛り上がりが大きく、目立っていたのがハナハナシリーズ！

15時頃の『ハナハナホウオウ～天翔～-30』は、27台中19台が埋まっていた。

活躍をするプレイヤーが並んでおり、いくつもの台で華やかなシーンを確認している。

機種の性能を引き出し、ひとりひとりが充実した時間を過ごしている印象を受けた。

プレイヤーたちの笑顔は、黄金を連想させるほどに明るかった。

にぎわっているホール内で、ひときわ楽しそうにみえたことも覚えている。

支持率の高さや活気の大きさなど、魅力に感じる要素がたくさんあった。

【キングハナハナ-30】

鮮やかな光景が広がっている『キングハナハナ-30』にも目をひかれた。

空き台が少ないうえに、遊技を満喫しているといったプレイヤーも多い。

あちこちで笑顔がみられ、その場にいるだけでも楽しさが感じられる空間となっていた。

【キングハナハナ-30】

笑顔に彩られ、黄金郷と呼ぶにふさわしかったハナハナシリーズ。

最終的には『キングハナハナ-30』の1台に84回のボーナス回数がついていた。

老若男女を問わずに、大勢のプレイヤーが来店していた「VEAM燕三条店」。

人気を集めていることにも納得をした。

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