VEAM燕三条店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

6月17日に向かった場所は、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」。

ホール内は笑顔に彩られており、黄金郷を連想させる場所となっていた。

【ハナハナホウオウ～天翔～-30】

盛り上がりが大きく、ひときわ目立っていた『ハナハナホウオウ～天翔～-30』！

たくさんのプレイヤーが遊技をおこなっており、7割以上が埋まっていた。

稼働率の高さに比例して、笑顔が多かったことも印象的。

シマ内に広がっている光景は、ホールでとくに輝いてみえた。

理想的な展開となっているようで、プレイヤーが席を離れる雰囲気はない。

いくつもの台で楽しげな姿がみられ、活気づいていたことを覚えている。

にぎわっている場所が多いなかで、もっとも魅力的に映る場所であった。

【キングハナハナ-30】

『キングハナハナ-30』にも目をひかれる場面が多かった。

プレイヤーたちから支持を集めており、ほぼ満席となるほどに好評。

シマ全体から明るい雰囲気が感じられ、ひとりひとりが充実した時間を過ごせている印象を受けた。

【キングハナハナ-30】

最終的なボーナス回数では、『キングハナハナ-30』の1台が73回を記録。

70回オーバーという回数からも長時間にわたって稼働していたことがうかがえた。

ハナハナシリーズを中心に、さまざまな機種が支持されていた「VEAM燕三条店」。

活躍をしているプレイヤーの姿に目をひかれる『KING GOLDEN JACK』となった。

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