VEAM燕三条店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

7月8日に足を運んだ場所は、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」。

ホール内の状況をうかがうと、ハナハナシリーズを中心に笑顔が広がっていた。

【ハナハナホウオウ～天翔～-30】

盛り上がりの中心にあったのが『ハナハナホウオウ～天翔～-30』！

プレイヤーたちから厚い支持を受けており、稼働率は7割オーバー!!

活躍をしている姿が多く、いくつもの台で魅力的なシーンがみられた。

たくさんの笑顔で彩られ、シマ全体の雰囲気が明るかったことも覚えている。

高い稼働率や活気の大きさなど、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』には目をひかれる場面が満載！

遊技を満喫しているようなプレイヤーは、ホール全体でみても存在感があった。

途中で席を離れる姿も少なく、つねに楽しげな光景が広がっていたことも印象に残っている。

【キングハナハナ-30】

『キングハナハナ-30』もほぼ満席となるほどに人気を集めていた。

あちこちに遊技を楽しむプレイヤーがおり、感じられるにぎわいは大きい。

晴れやかな表情からも有意義な時間を過ごしていることが伝わってきた。

【ハナハナホウオウ～天翔～-30】

さまざまな機種が支持されているなかで、もっとも目立っていたハナハナシリーズ。

最終的には『ハナハナホウオウ～天翔～-30』の1台に80回のボーナス回数がついていた。

老若男女を問わずに、大勢のプレイヤーが来店していた「VEAM燕三条店」。

『KING GOLDEN JACK』を通して、黄金郷と呼ぶにふさわしいホールだと感じた。

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