VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

REAL取材Ω、2日目となる26日の朝イチには約30名のプレイヤーが集まっており、開店前から活気に満ちあふれていた。

開店直後の様子をみてみると、スペックや貸し玉料金を問わずに、さまざまな機種が楽しまれていた。

14時を過ぎた頃の20円パチスロでは、前日と同様に「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が好評。

空き台もほぼないといった状態で、ホール内でもトップクラスの盛り上がりをみせていた。

ほかにも、「パチスロ北斗の拳 強敵」にも機種の魅力を満喫しているといったプレイヤーがおり、華やかな光景が広がっていた。

多彩な機種が揃うバラエティコーナーも活況。

AT機の「パチスロ 交響詩篇エウレカセブン2」やART機の「パチスロ地獄少女」、ボーナスタイプの「サンダーVリボルト」など、さまざまなスペックの機種が楽しまれていたことも魅力的に映った。

ハナハナシリーズやジャグラーシリーズなどのボーナスタイプも高稼働。

シンプルながら味のある告知演出を満喫していることもうかがえ、満足度の高さも感じられた。

また、低貸し玉コーナーも、たくさんのプレイヤーでにぎわいをみせていたことを付け加えておきたい。

朝の挨拶からプレイヤーへの対応まで、スタッフの接客にも好感を抱くシーンは多かった。

ホール内やレストコーナーなど、清掃がしっかりとされており、居心地のよい空間が作られていたことも印象に残っている。

また、アメニティやロッカーなどの無料のサービスも充実。

2日間の取材中、終始、にこやかなムードに包まれているといった印象を受けた「VEAM燕三条店」。

遊技面から接客、設備面まで、さまざまなシーンからプレイヤー満足度の高さを感じられたREAL取材Ωとなった。