夢屋高山店の来店レポート

9月17日（日）夢屋高山店

9月17日、「夢屋高山店」にて「ヒーローズレポート」が実施された。当日は助っ人「団」が降臨するだけでなく、スペシャルレポーター・中条ひとみが参戦。豪華な顔ぶれによって、朝から足を運んだファン103人は大きな期待感を抱いていた様子が見てとれた。パチスロは4連勝を懸けた一戦となっているだけに、同店の気概は果たして…さっそく詳細データとともに、当日の内容をお届けしていこう！

上表には『スマスロ北斗の拳』の名前がズラリと並び、同機種を中心に盛り上がりが形成されていた様子が窺える。4台の5千枚OVER台が目に焼きつくが、同時に終日打ち込まれた形跡も鮮烈であるばかりだ。また『パチスロ甲鉄城のカバネリ』も同様に万回転OVERが発生していたことから、高い活気を披露するだけでなく、相当な手応えを感じていたのは間違いない。

『スマスロ北斗の拳』『パチスロ甲鉄城のカバネリ』の活躍は前述した通りだが、やはり活気に満ちていた様子が顕著だ。特に後者は2台の万回転OVERが発生するほどで、遊技していたファンが相当な好感触を得ていたのは確かである。2台の4千枚OVERという結果も上々で、今後とも両機種が先頭に立って盛り上がりをリードしてくれることだろう。

『ゴーゴージャグラー3』383番台+2,867枚、『パチスロ傷物語 始マリノ刻』452番台+3,775枚・456番台+4,268枚と、こちらでも活気と熱気に満ちたエリアが形成されていた。『キングハナハナ-30』もまた同様に可能性に満ちた島だったが、458番台・463番台は粘り強く戦っていた形跡が見られる。いずれもファンはしっかりとポテンシャルを見極め、有意義な時間を過ごせたのではないだろうか。

「夢屋高山店」にて実施された「ヒーローズレポート」は、総差枚数+171枚という結果で終了。辛くも勝利を手にしたことで、同店は4連勝目を飾った。人気機種を中心に盛り上がっていたため、ファンもすぐに察知できたのではないだろうか。次回以降は大きなプラスを目指して、より一層に気合を入れる同店の姿に期待だ。引き続き情報や動向には注視してもらい、しっかりと準備を進めておくことを推奨するぞ！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。