マザーブロスの来店レポート

マザーブロス

12月13日におこなったREAL取材は大阪府箕面市にある大型店「マザーブロス」。REALとしては初の取材来店情報だ。

朝イチの並びは抽選を受けたプレイヤーを含め約80名。

抽選時はスタッフがさわやかな笑顔で丁寧に応対していたのが印象的だ。

さて10時にオープンするとパチスロではなんと「ジャグラーコーナー」のシマが即満席。

プレイヤーの数も増えていき、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」、「パチスロ北斗の拳 転生の章」、「押忍！サラリーマン番長」の稼働率が8割以上。その他のシマも徐々に埋まりはじめる。

注目の「ジャグラーコーナー」はとにかく絶好調で、ホール内でも一際目立った存在となっていた。大半のプレイヤーが満足している様子で、これまでみてきた同機種のシマの中でもトップクラスの盛況ぶりといっても過言ではないほどとなっていた。

「パチスロアレジン」、「スーパービンゴネオ」、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」、「パチスロ北斗の拳 転生の章」のパフォーマンスも圧巻で、多くのプレイヤーから注目を集めていた。

見どころがない…というコーナーはほぼなく、それぞれに十分なインパクトがあったため、どのシマで打っても十分楽しめるといった印象を受ける。

パチンココーナーでは「CRヱヴァンゲリオン9」、「CRスーパー海物語IN沖縄」、「ぱちんこCR北斗の拳6拳王」、「CR牙狼 金色になれ」といった人気機種が圧倒的なパフォーマンスを披露。

なかでも「ぱちんこCR北斗の拳6拳王」がとくに目立っており、その瞬発力に秀でたポテンシャルをフルに発揮していた。

「1パチ」や「5スロ」といった低貸し玉コーナーも盛り上がっており、笑顔で遊技するプレイヤーも多く、状況的にもかなり良さそうだ。どちらもラインナップは豊富で最新機種である「CRヱヴァンゲリオン9」が1パチにも設置されていることも魅力のひとつだろう。

さて今回取材した「マザーブロス」、プレイヤーの満足度も抜群に感じられパフォーマンスも特A級というのが取材側によるひいき目なしの評価となる。

遠方からでも足を運ぶ価値があるといえるほど活気にあふれていた。

また、ホール内は非常に清潔、スタッフの対応も迅速で丁寧、景品コーナーやレストスペースも充実、パチンコは全台計測器付きなので盛り上がっていても通路も広々…と悪い部分が全く見当たらない。

これが事実なのか誇張なのかは、ぜひプレイヤー自身の目で確かめていただきたい。取材時に笑顔で遊技していたプレイヤーならば答えはわかっていることだろう。