VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

7月29日、新潟県三条市にあるパチスロ専門店「VEAM燕三条店」にて、REAL取材を敢行。

3日間連続で取材がおこなわれる予定となっており、初日にあたるこの日は、開店前から多くのプレイヤーが来店していた。

開店直後は、多数のプレイヤーがハナハナシリーズと「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に注目。

また、バラエティーコーナーや低貸し玉コーナーで遊技をはじめる姿も多かった。

午後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が好評。機種のポテンシャルを最大限まで引き出しているといった姿もみられ、多くのプレイヤーが遊技を満喫できていたように思う。

そのほかにも、「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2」や「パチスロ北斗の拳 強敵」など、多くの場面から活気が感じられた。

ハナハナシリーズの人気も高く、「ニューキングハナハナ-30」や「クイーンハナハナ-30」などで魅力的な場面を目撃。

多くのプレイヤーが笑顔で遊技を楽しんでおり、満足度の高さもうかがえた。

5円パチスロや2円パチスロも盛況。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ化物語」など、さまざまな機種でにぎやかな光景がみられ、貸し玉料金を問わず、楽しめる印象を受けた。

ホール内の内装はこだわりが感じられ、フロアに敷かれている赤いじゅうたんやきらびやかな装飾などにより、高級感あふれる空間となっている。照明も落ち着いた明るさに設定してあり、パチスロ専門店ならではといった快適な遊技環境が用意されているように感じられた。

また、スタッフの活躍も目立っており、手際よく清掃をおこなっているため、遊技面の周辺からトイレにいたるまで清潔感もバッチリ。

遊技面と環境面のどちらからも、充実感がうかがえた「VEAM燕三条店」。明日以降の取材にも期待がもてる1日となった。