VEAM燕三条店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

9月23日に向かった場所は、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」。

ホール全体のにぎわいは大きく、目をひかれる場所がいくつもあった。

【キングハナハナ-30】

盛り上がりの中心となっていたのが『キングハナハナ-30』！

遊技を満喫しているようなプレイヤーが多く、たくさんの華やかなシーンがみられた。

最終的なゲーム数は6594Gで、平均ボーナス回数は42回。

長時間にわたって、稼働していたことがうかがえた。

活躍をするプレイヤーの姿は、ホール全体でみても存在感があった。

機種の魅力を堪能しているようで、うれしそうに過ごしていたことも覚えている。

笑顔がきらめく『キングハナハナ-30』は、黄金郷と呼ぶにふさわしかった。

【ゴーゴージャグラー3】

『ゴーゴージャグラー3』に広がっている鮮やかな光景にも魅力を感じた。

満席であったり、楽しげなプレイヤーが並んでいたりと、印象に残ることが多い。

1日を通したデータをみると、平均ptがプラスとなった。

【ハナハナホウオウ～天翔～-30】

最終的なボーナス回数では、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』の1台が75回を記録。

プレイヤーが披露するパフォーマンスによって、滞在時は大きな活気を感じた。

ボーナスタイプをはじめ、さまざまな機種が楽しまれていた「VEAM燕三条店」。

店内に広がっている笑顔は、黄金を連想させるほどに輝いてみえた。

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