PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

10月1日に向かった場所は「PaPaOne」。

アテナが舞い降りたホールで降臨シリーズ・極をおこなった。

夕方頃のパチスロでは、『パチスロ炎炎ノ消防隊』と『パチスロ戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』がとくに目立っていた。

どちらも満席となっているうえに、パフォーマンスを披露するプレイヤーも多い。

さまざまな機種が楽しまれているなかでも、ひときわ魅力的に映る場所であった。

『パチスロ 新鬼武者2』も好評であり、空き台は少なかった。

有意義な時間を過ごせているようで、プレイヤーの表情が晴れやかであったことも覚えている。

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』や『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』などにも遊技を楽しむ姿があり、盛り上がりが感じられた。

『アイムジャグラーEX』や『マイジャグラーⅤ』に広がっている光景も華やか。

稼働率が高く、あちこちに遊技を満喫しているようなプレイヤーの姿があった。

シマ内を彩る笑顔によって、雰囲気が明るかったことも印象に残っている。

店内をまわっていったなかで、もっとも目をひかれたのは活躍をしているプレイヤーの姿。

とてもうれしそうであり、機種のおもしろさを堪能しているように思えた。

パチスロ全体からにぎわいが感じられた「PaPaOne」。たくさんの笑顔がみられ、楽しさも伝わってくる降臨シリーズ・極となった。