VEAM見附店の来店レポート

10月28日、新潟県にある「VEAMグループ」の10店舗を対象に、「VIP RESEARCH」を敢行した。

「ユーザーファースト」を旗印に、徹底取材！

「高級感」「上級感」のある景色をレポートしていこう。

取材をおこなったのは、「VEAM見附店」。

オシャレな雰囲気のレストスペースが完備されていることも特徴的であり、休憩時間も快適に過ごせるように思えた。

14時過ぎの「スマスロ北斗の拳」にて、はやくもバトルボーナス回数が50回や40回を超えている台を発見。

プレイヤーたちの笑顔によって、機種全体が上級感のある雰囲気に包まれていた。

「キングハナハナ-30」もにぎやかな状況。

取材中にボーナスを積み重ね、4箱以上の持ち玉で遊技をおこなっているプレイヤーの姿もあった。

ほぼ満席となっていた「パチスロ甲鉄城のカバネリ」でも、4箱以上や1箱以上の持ち玉を確認している。

「マイジャグラーⅤ」にて、プレイヤーの表情がとくに明るい台を発見。

すでに34回のボーナスに当選し、2,000pt以上を記録していたことも覚えている。

1台設置の「エヴァンゲリオン フェスティバル」でも、プレイヤーは機種の性能を引き出せている模様。

「沖ドキ！GOLD-30」や「新ハナビ」などにも、魅力的な台があった。

パチンコでは、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」がとくに活況。

充実した時間を過ごせているようで、プレイヤーは笑みを浮かべていた。

「P新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～SPECIAL EDITION」でも笑顔がみられた。

取材時に、10,000pt以上と20,000ptを記録している台アリ。大当り回数は30回に到達していた。

プレイヤーの笑顔が輝いてみえる台があった「e花の慶次 裂 一刀両断」と「PA真・花の慶次2～漆黒の衝撃」。

どちらの台でも充実した時間を過ごしている様子がうかがえた。

気になる台は、「P真・一騎当千～桃園の誓い～」にもあった。

機種のおもしろさを味わえているようで、プレイヤーの表情は晴れやか。

5箱クラスの持ち玉を使い、楽しそうにハンドルを握っていた。