スロットZAP竹尾店の来店レポート

11月4日、北陸オリジナル取材の「X取材」を実施！

ホールに存在する未知なる王者を追って、取材班はホールへとむかった。

舞台となったのは、新潟県新潟市の「スロットZAP竹尾店」。

機種のラインナップが多彩なパチスロ専門店であり、14時過ぎのホール内は、随所が明るい雰囲気に包まれていた。

取材時に、大きなにぎわいをみせていたのがスマスロであった。

「L主役は銭形4」は設置されている5台がすべて埋まり、プレイヤーたちの活躍によって活況。

全員が持ち玉を使って遊技をおこなっており、持ち玉は1箱クラスから4箱クラスまで確認した。

隣同士で並んでいる「パチスロ からくりサーカス」と「L009 RE:CYBORG」にも空き台ナシ。どちらの機種においても、プレイヤーは遊技を満喫しているようにみえた。

「スマスロ北斗の拳」が並んでいるシマも明るいムード。取材時には、複数台が3,000pt以上を記録していた。

スマスロ以外にも、魅力的に映る場所は多数。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」にて、機種の性能を引き出しているといったプレイヤーを目にした。

2箱クラスの持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっている姿が印象に残っている。

「パチスロ バイオハザード RE:2」にも充実した時間を過ごしているような姿があり、盛り上がりが感じられた。

「バーサスリヴァイズ」や「沖ドキ！GOLD-30」などでも、華やかな場面をキャッチ。

機種を問わずに、どのプレイヤーも遊技を楽しんでいる様子であった。

スマスロをはじめ、あちこちが活況となっていた「スロットZAP竹尾店」。

カラフルな装飾に負けないほどに、プレイヤーたちの表情が明るかったことも覚えている。

「X取材」を通じて、王者のような貫禄をみせ、うれしそうに遊技をおこなっている姿をとらえた。