パチンコ・パチスロ特集

8年の時を経て。新潟県のスロットZAP竹尾店が島配置まで変えてファンを出迎える!

特集一覧へ
期待以上の内容は、カクカクシカジカ!ZAPでシカ味わえない感動を召し上がれ!

更新日: 2019/01/01

 

2018年、平成最後の年の瀬となる12月15日(土)。

いよいよ末広がりの八年を迎えた

『スロットZAP竹尾店』

設置台数:パチスロ397台(20円353台、5円33台、1円12台)。

 

 新潟県新潟市ここは、政令指定都市であり、日本海側の各都市有数の人口を擁する地。

その大都市の只中で、多くのパチスロファンの支持を一身に集める同店。

その勇壮たる店内の状況は、過去のレポートでも振り返ることが出来る。
https://p-town.dmm.com/specials/1634 過去記事

 

そして、店に到着。

一足先に店内に足を踏み入れる。

壮大な台数で『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』

『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-』と、ネ申兄弟「スーパーゴッドブラザーズ」も錚々たる布陣でファンの入店を静かに待つ。

 

  さらに、『沖ドキ!-30』を筆頭に、『ハナハナ』シリーズが盛り盛り盛り沢山。

「沖スロ」コーナーは、どれもこれも30パイ

デカメダル機が勢ぞろい!

気分はもう、南国沖縄?

もちろん、『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』

『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』も新旧両機種が相マミえる。

そう、この日の為に、大幅に島配置もトランスフォームしたようだ。

 

早朝は、雪・霰が舞い散り、凍てつく大地は一面の銀世界

だが、パチスロ大好きな新潟っ子は寒さに物怖じするはずがない、するわけもない。

 寒さの中、懸命に汗かき、雪かきを行うスタッフ

生憎の天気、いや、だからこそのチャンスを虎視眈々と狙うファン。

 そして、いよいよオープン。

細く尖る秒針が、文字盤の12時を超えた刻。

入り口に並ぶ長蛇のファンが、続々と入店。

まるで、水の流れのように。人の流れも人気の高い台から次々と埋め尽くされていく。

店内では、同店のマスコットザッピーがお出迎え

『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』『押忍!番長3』『HEY!鏡』も大好調! 

『沖スロ』コーナーでは、あちらこちらで、もう

「チカリ・ペカり」

と至福のが瞬きはじめる。

「これが見たかった!」

ファンならず、我々取材班も心の奥底からそう思える瞬間だ。

スタッフに8年目を迎え、これからの抱負を尋ねると

「スロット専門店ならではのエンターテイメントをこれからも最大限に提供し続けたい」

そうだ。

なるほど、流石だ。

 

  だが、『スロットZAP竹尾店』の本領は、まだまだこれからだ!

 と、お店に居つくシカの「ザッピー」も、「シカトしないで!」と言わんばかりに、店内を自立しながら走り回る!

これは、夢か幻か?

 人なつこそうなザッピー

後を追ってみると・・・なんということでしょう、ザッピーの一家が住まう、おーちが!

ここに「シカ」いない、番犬ならぬ番シカ?とでも言うのだろうか?

   

思わず、「(自分の)お家に連れて帰りたい♡」なんて思う女子も多いのではないだろうか?

 そんなザッピーは、「ここでシカ」楽しめない大切な事を教えてくれたのだった。

 

まず、『スロットZAP竹尾店』に来店すれば、上からも前からも後ろからもザッピー視線、いや、温かく見守る眼差し、に抱かれるような、たおやかで愛おしい存在を感じられるはず。

 また、同店はDMMぱちタウン×一撃の注目する「双龍」の舞台でもある。

そう、思い出してほしい。

過去の数々の灼熱の想い、滾る汗を感じるあのレポートを・・・。

その内容は、カクカクシカジカ・・・。リンクを確認してみてくれ!

 ※双龍過去リンクは、コチラ https://p-town.dmm.com/shop_reports/76350

 

おしぼりサービスにも女性スタッフのキュートな似顔絵が♡

 

 そんな回想に、思わず浸ってしまったが、我に返るとすでにAT・ART機も続々と熱を帯び、

ボルテージアップ!

ファンの誰もがテンションアップ!!

そんな店内をピックアップ!!!

もちろん、『ディスクアップ』も絶好調!!!

ディスクアップでヒップホップ

1円パチスロコーナー


 パチスロ専門店としても、あまりお目にかかれない

「1円パチスロ」は、初心者もおすすめできそう。

 

もちろん、貯玉再プレイ会員になれば楽々利用出来る。

スマートな遊技で、ちょっと「オシャレなオトナ」の雰囲気を味わえる!?

 前後左右から各台のBIG BONUSや、キュインキュイン♬という景気の良い音が洪水のように押し寄せる!


この臨場感はまるで、まるで、パチスロの7.1chサラウンドやぁ!? 

そして、聴覚をヤラれた後には、視覚までっ。

多彩な演出、レア演出

背筋がゾクゾクするような演出が続々と続く。

なんで、こんな日にまで仕事になってしまうん?

 こんな光景を目の当たりにすれば、筆者だけではなく、きっと誰もが

「愛しさと、切なさと、悔しさ」を滲ませるに違いないっ!

 次々とゲーム数を上乗せ、差枚もドンドン増加

 

 でも安心してくださいっ!

ZAPは各台計数機なので、ここでもスマートに、スムーズに、スピーディーに遊技を心行くまで愉しめる!

 

そして、なんと言ってもカワイコちゃん揃いの女性スタッフ

素敵な笑顔、キュートな制服で、胸がトキメク、目くるめく!

「ほ、惚れてまうやろー!」

 

いつしか、外の雪も店内の熱気に溶かされた!

メルティ―スノー!

手の届きそうな、状況でもこの日はお仕事、シカたなし。

 

それでもファンの嬉々とした笑顔は、心に焼き付く。

また、「双龍」の開催に期待しつつ、次回こそはプライベートで打ちに来ようと胸に刻んで踵を返したのだった・・・。

 新潟「スロットZAP竹尾店」、恐るべし・・・。

 

 

 

 

取材/撮影 KIK
文/パパラッチョ○野

この記事の関連情報

関連する店舗

関連する機種

この記事に関連する店舗の来店レポート

このページのトップへ