VEAM長岡川崎店
新潟県長岡市川崎町1309-1
パチンコスロット全台に各台計数機導…
来店レポート
12月23日(土)
VEAM長岡川崎店
ちょうど1ヵ月前に「終末への挑戦」取材デビューを果たした「VEAM長岡川崎店」。クリスマス目前の土曜日に再実施となった。
同取材は各ホールの週末に迫り、どのような営業が行われているかに迫るのが趣旨となる。
前回はパチンコ・パチスロ共に多くの機種で盛り上がりを感じられたが、今回はどうなるのか。
以下、当日取材班が感じた注目ポイントを挙げていく。
スマスロは新台の稼働が抜群
まずは[1000円/46枚] スロから、その中でも全国的な人気を誇るスマスロを見ていこう。
この日特に着席率が高かったのが12月中旬に設置が開始された『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』。台上カウンターのドル箱表示にも複数抱えている台がいくつか見られた。
どのホールでも大人気の『スマスロ北斗の拳』も台上には午後の早い時間帯にもかかわらず多数のボーナス回数が示されていた。
その他、設置台数が少ない機種も稼働は良好。比較的導入から日が浅い『L リングにかけろ1 V』を始めとして好成績が光った。
30パイマシンは安定の人気
続いては前回の取材でもファン・ドル箱表示どちらの数も多かった30パイマシンにスポットを当てよう。
今回、最も稼働率が高かったのは『沖ドキ!GOLD-30』20台。方々で告知ランプ点灯が見受けられ、盛況が感じられた。
エヴァシリーズ3機種にファンが集中
最後は4パチコーナーをチェック。
『スマスロ絆2』と同じく、12月のパチンコ新台として大きな期待を集めているのが『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』『スマパチ シン・エヴァンゲリオン Type カヲル』。
2スペックどちらにもプレイヤーがギッシリで、連チャン真っ只中の台も複数カウントできた。
この日の週頭に稼働開始となった2機種の他に『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』17台も大勢の客で埋まった。こちらも台上カウンターの出玉表示には誇らしい数が光っていた。
まとめ
ここまで、「終末への挑戦」2回目のVEAM長岡川崎店をレポートした。
今回の取材ではパチスロ・パチンコ共に大物新台の人だかりが一際輝きを放っており、それに出玉も伴っている…という点が印象的だった。
前回に続いて店内に好況を感じる箇所が確かに存在しており、その優良度を改めて実感した。いつかまた週末を調査することができれば、再びその時は同店の実力の高さを知らしめることができるだろう。
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