PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

「PaPaOne」にて、降臨シリーズ・極を敢行。

12月10日に舞い降りたのは守護神アテナだ。

さまざまな機種が楽しまれているなかで、ひときわ目立っていた『スマスロ北斗の拳』。

笑顔のプレイヤーが多く、シマ内の雰囲気が明るかったことも覚えている。

最終的には527番台や532番台など、複数の台がプラスptとなった。

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』の601番台や613番台などもプラスptを記録。

4台設置の『新ハナビ』は、3台がプラスptでこの日を終えた。

滞在時にもっとも印象に残ったのは、プレイヤーたちの晴れやかな表情だ。

『アイムジャグラーEX』でもプレイヤーは楽しそうに遊技をおこない、笑みを浮かべていた。

閉店時には721番台や774番台など、いくつもの台がプラスpt。

プラスptを記録する台は、『マイジャグラーⅤ』や『ゴーゴージャグラー3』にもあった。

華やかなシーンは、『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』や『L主役は銭形4』などでも目にしている。

プレイヤーたちは機種の性能を引き出し、遊技を満喫している様子であった。

パチスロ全体がにぎわいに包まれていた「PaPaOne」。降臨シリーズ・極を通して、魅力的なホールだと感じた。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです