VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

8月8日、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」でREAL取材をおこなった。

この日は、朝イチから約30人のプレイヤーが来店。元気のよい声であいさつをしているスタッフがいたことも印象に残っている。

開店直後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」を中心に、さまざまな機種が人気。

また、5円パチスロや2円パチスロにも、遊技をはじめるプレイヤーを確認している。

午後の20円パチスロでは、朝から注目を集めていた「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が盛況。機種の性能を最大限まで引き出しているといった姿もあり、プレイヤーは充実した時間を過ごせていたようだ。

「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「アナザーゴッドハーデス」などにも華やかなシーンが見受けられ、コーナーのすべてがプレイヤーから支持されていることがわかった。

「ニューキングハナハナ-30」や「ハナハナ鳳凰-30」といったハナハナシリーズの稼働率も高い。プレイヤーの表情は明るく、シンプルな告知を味わえていたように思う。

そのほかに、「沖ドキ！-30」にも魅力的なシーンを確認でき、沖スロ全体が活気に包まれているように感じられた。

低貸し玉コーナーも好評。

5円パチスロと2円パチスロのどちらにも、活躍をみせるプレイヤーがいたことを覚えている。

貸し玉料金を問わずに、どのシマでも充実した時間を過ごすことができそうだ。

遊技スペースはもちろんのこと、トイレや駐車場まで清掃が行き届いていることにも感心した。スタッフがプレイヤーに対して、にこやかな表情で接客していることもポイント。快適な空間のなかで気分よく過ごすことができるはずだ。

取材を通して、随所から魅力が伝わってきた「VEAM燕三条店」。遊技を楽しむための環境が整えられているからこそ、プレイヤーたちは笑顔を浮かべていたのだろう。