エヌワン上越けんしんこう大橋店の来店レポート

北陸の地を舞台に、『全開スロットル』を実施！

アクセル全開なプレイヤーを追って、取材班も全力で駆けつけた。

1月20日にむかったのは、新潟県上越市の「エヌワン上越けんしんこう大橋店」。

たくさんの笑顔がみられることに期待をしつつ、店内をまわった。

パチスロでは沖スロの稼働率がとくに高く、「沖ドキ！GOLD-30」をみると、6箱や5箱の持ち玉を使って遊技をおこなっているプレイヤーがいた。

「キングハナハナ-30」と「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」もにぎやかなムード。

14時をまわった頃に、どちらの機種にも20回以上のボーナスに当選している台があった。

「スマスロ北斗の拳」も満席となるほどに好評。取材時に、5,000pt以上を記録している台をみつけた。

「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」や「パチスロ からくりサーカス」などで目にしたシーンも華やか。

理想的ともいえる展開で、遊技を楽しんでいるプレイヤーがいたことも覚えている。

パチスロのみならず、パチンコにも楽しそうな光景が広がっていた「エヌワン上越けんしんこう大橋店」。

全力疾走するように活躍をしているプレイヤーの姿が印象に残っている。

また、ホール全体が清潔であったり、レストスペースにテレビや雑誌が置いてあったりと、遊技以外にも目をひかれるポイントが多数。

快適に過ごせる環境が整っていることも、ホールの魅力となっているように感じた。