来店レポート

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フジコー裾野千福店の来店レポート

店舗詳細
フジコー裾野千福店

実施店舗: フジコー裾野千福店 PR

実施日:2024/02/16 09:00〜22:30

全国バラエティ

 

 

2月16日(金)
フジコー裾野千福店

 

全国各地のホールで取材が実施されている「低王リサーチ」。今回、デビュー戦となったのが『フジコー裾野千福店』。富士山のふもととなる裾野市に位置し、ぱちタウン取材はこれで2回目となる。

 

同店は姉妹店である『フジコー韮山店』と2店舗併せて静岡県内東部の低貸し専門店では最大級の設置台数を誇る。取材当日はリフレッシュオープンが行われ、さらに店内設備が充実。

 

記念すべき再スタートとなったこの日、撮影することができた写真からパチスロ・パチンコそれぞれで「低王」を目指した機種の姿を追っていく。

 

『新鬼武者2』がパチスロの低王

 

まずは[1000円/90枚]スロからチェック。大当り回数の多さで目立ったのは6.5号機の2機種だ。

 

 

取材に訪れたのは午後の早い時間帯だったが、『パチスロ 新鬼武者2』『パチスロ炎炎ノ消防隊』には30付近となるボーナス回数が台上カウンターに表示されており、前者がこの日の「低王」だったと言えよう。

 

 

スマスロも負けていない。『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』『スマスロ バイオハザードヴィレッジ』も台上には華々しい数値が光っていた。

 

 

ボーナスタイプでは『マイジャグラーⅤ』『アイムジャグラーEX』が高い稼働率を誇り、『新ハナビ』ではドル箱使用が見受けられた。

 

海物語シリーズが強い

 

続いては1.1パチについて。

 

 

高い着席率となったのが海物語シリーズ。中でも『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』『PA新海物語』は満席状態、出玉の伸びから言っても前者がパチンコの「低王」に君臨した。

 

その他ではこの下の写真で挙げるバラエティーコーナーもファンでギッシリ。大当り回数を着実に増していた。

 

まとめ

 

 

ここまで、フジコー裾野千福店で初となった「低王リサーチ」のレポートをお届けした。

 

パチスロ・パチンコどちらもプレイヤーの熱気を感じ出玉も上々、低レートとは思えない様相を呈していた。まさにリフレッシュオープンにふさわしい1日だったと言えよう。

 

今後も同店が好調をキープして、好出玉を実現し続ける店舗であることを願いたい。

 

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