夢屋加古川店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を、4月27日に実施。

舞台となったのは、兵庫県加古川市にある「夢屋加古川店」だ。

最新機種から長く愛されているシリーズ機まで幅広く設置されており、プレイヤーのさまざまなニーズにこたえられているように思えた。

パチスロでは、新台の「押忍！番長4」に目をひかれた。

離席中の台はあったものの、すべての台が埋まり、複数台で3,000ptを超える持ち玉を確認。

満足度の高さをあらわすかのように、プレイヤーたちは笑みを浮かべていた。

「スマスロ北斗の拳」も活況であり、プレイヤーたちは心から遊技を楽しめている模様。

「スマスロ ゴールデンカムイ」などにも空き台はなく、あちこちに華やかな光景が広がっていた。

「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」に、3,000pt以上の持ち玉アリ。

「パチスロ炎炎ノ消防隊」でもプレイヤーの笑顔がみられ、複数台が3,000ptクラスとなっていた。

ジャグラーシリーズも目移りしてしまうほどにステキな台が多い。

「アイムジャグラーEX」と「マイジャグラーⅤ」に、ボーナス回数がはやくも30回を超えている台があった。

パチンコでは、新台の「Pフィーバーマクロスフロンティア5」の稼働率が高く、シマ内はにぎやかなムード。

有意義な時間を過ごせているようで、プレイヤーの表情は晴れやかであった。

海物語シリーズも好評。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」をはじめ、さまざまな機種が楽しまれており、随所から盛り上がりが感じられた。

新台の「P牙狼11～冴島大河～XX」に10,000pt超の台アリ。

プレイヤーがみせるうれしそうな笑顔も印象に残っているポイントだ。

「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」には30,000pt以上、「P緋弾のアリア～緋緋神降臨～ラッキートリガーVer.」には40,000pt以上を記録している台があった。

また、「P大海物語5」でも20,000ptクラスの台を発見。

プレイヤーの明るい表情からは、機種のおもしろさを味わえていることが伝わってきた。