お知らせ クーポン ヘルプ

来店レポート

icon

オーギヤ磐田店の来店レポート

店舗詳細
オーギヤ磐田店

実施店舗: オーギヤ磐田店 PR

実施日:2024/07/10 09:00〜22:00

全国バラエティ

 

 

メイン5機種よりも
他マシンの躍進が目立つ


7月1回目となる前回から20スロの好成績台をピックアップしている「オーギヤ磐田店」の「ぱちタウンBOOST」データ調査。今回は10日(水)の結果をお知らせしていこう。

 

今まで実施を重ねた上で断言できる、同店の大きな特徴となるのが以下の2つだ。

 

・パチスロ・パチンコ両者共に「0のつく日」「5のつく日」が他日以上に高い稼働率となっている

・こちらに当てはまる日に、機種トータルでプラスになる割合or飛び抜けた出玉となる台を輩出する率、どちらもレベルが高いマシンが複数控えている

 

ここからは当日に好調となった機種の数々をリストアップし、それぞれの差枚数を挙げていこう。

『マイジャグ』に1,000over多数

 

最初は同店の中心的な存在となる5機種から見ていく。ジャグラーシリーズでは『マイジャグラーⅤ』『アイムジャグラーEX』『ファンキージャグラー2』『ゴーゴージャグラー3』、スマスロでは『スマスロ北斗の拳』となる。

 

 

『マイジャグ』20台では、871番台の+3千1百弱とシマのトップとなった他、+2千超の台がいくつも生じ、ハイクオリティを成し遂げた。

 

 

『アイムジャグ』40台でも4桁プラスの台がそこかしこで見られたが、+3千の壁を超えられなかったのは少し残念だった。

 

 

『ファンジャグ』20台も『アイムジャグ』と同じく+3千を上回る台がなかったのは惜しかった。

 

 

『ゴージャグ』20台は936番台が+4千超でジャグラーシリーズでの頂点に輝いた。

 

 

『スマスロ北斗』20台では299&300番台が双方+4千超の差枚数でコーナーのツートップとなった。

主軸マシン以外の好出玉が光る

 

続いては上で述べた5機種以外にハイスコアを残したマシンについて触れていこう。今回は主力機よりもこちらの方が数字的に目立っており、7月導入台にも躍進が見られた。

 

 

スマスロモンキーターンⅤ』9台ではプラス4桁の台が続出。745番台の+6千超を筆頭に大量獲得が相次いだ。

 

 

沖ドキ!BLACK』20台は前回同様の盛り上がりぶり。659番台が+6千に迫る差枚数となったのを始めに優秀台を数多くカウントできた。

 

 

L ToLOVEるダークネス』4台では705番台が+8千2百オーバーで全台の王座に就き、706番台も+3千7百超のスマッシュヒットを果たした。

 

 

パチスロ甲鉄城のカバネリ』14台では1020番台が+4千9百超・1030番台が+4千1百超と、スマスロに匹敵する数値を誇った。

 

 

L聖闘士星矢 海皇覚醒 CUSTOM EDITION』5台では3台に素晴らしい差枚数が続いた。

 

 

 『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』8台では765番台の+5千3百超をピークにトップ3の台がハイクラスとなった。

 

 

L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』4台も負けてない。681番台が+6千3百弱・682番台が+5千4百超と、隣り合っての一撃出玉を拝むことができた。

 

 

Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌』10台は新台導入間もないが、上表の通り順調なデビューとなったようだ。

 

 

同じく前日に設置開始となった『スマスロ真・北斗無双』10台も他機種に見劣りしない。722番台が+5千を突破し、その他の台にも出玉の伸びが感じられた。

 

 

押忍!番長4』8台にも突出した出玉あり。697番台が+5千9百弱となったのに加え、+2千2百弱が1台と、勝機が秘められていたことが伝わってくる。

  

上記以外では『押忍!番長ZERO』1037番台が+5千4百弱、『スマスロキン肉マン~7人の悪魔超人編~』772番台が+4千8百超と、ベテランマシンにもチャンスが隠されていたようだ。

総括

 

ここまで、オーギヤ磐田店「ぱちタウンBOOST」、7月2回目のデータ調査の結果をお届けした。

 

今回も20スロ全401台の累計ではファンが満足するような成果に終わっており、上で記してきた各台の好況から見ても、6月30日に続き今回の「0の日」もプレイヤーの腕の見せどころとなる1日だったようだ。

 

7月は2回のリサーチを終えたが、残す4回もこれまでの2回以上となる、梅雨明けのような清々しい好記録が飛び出ることに期待したい。 

 

 

このレポートの関連情報

関連する店舗

icon

このレポート店舗の関連情報

特集

このページのトップへ