スリーエー榛原の来店レポート

8月31日（土）
スリーエー榛原

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』を実施。
8月31日にむかったのは、静岡県牧之原市にある「スリーエー榛原」だ。

パチスロは、AT・ART機が人気を集めていた。
16時過ぎの「パチスロ甲鉄城のカバネリ」は、稼働しているほとんどの台で1箱以上の持ち玉を確認。
2台設置の「パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2」は空き台がなく、どちらのプレイヤーも機種のおもしろさを味わえている様子であった。

「スマスロ北斗の拳」もすべての台が稼働しており、5,000ptクラスや3,000ptクラスの台があった。
「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」では8,000pt以上、「スマスロ ゴッドイーター リザレクション」では5,000pt以上を記録している台を発見。
満足度の高さがうかがえるほどに、プレイヤーたちの表情は晴れやかであった。

ボーナスタイプでは、「マイジャグラーⅤ」と「ハッピージャグラーVⅢ」でプレイヤーが活躍。
2箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっていたことも印象に残っている。
「ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人」も空き台ナシ。
プレイヤーの表情は明るく、充実した時間を過ごしているようにみえた。

低貸し玉コーナーも人気。
とくに目を引かれたのは、「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」だ。
取材時は満席となっており、笑顔で遊技をおこなっているプレイヤーの姿があった。

パチスロとおなじく、パチンコにも楽しそうな光景が広がっており、華やかなムードが感じられた。
また、各コーナーに清掃が行き届いていたことも好印象。
どのシマにいても、気持ちよく遊技をおこなえそうな空間となっていた。
多くのプレイヤーが満足げな表情をみせていた「スリーエー榛原」。
遊技面や環境面など、さまざまな面から魅力が感じられるホールであった。