夢屋盛岡店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

8月18日は、岩手県盛岡市にある「夢屋盛岡店」で取材をおこなった。

店内には、テレビがみられるレストスペースが複数アリ。

ゆったりと休める場所があることも、ホールの魅力となっているように感じた。

パチスロにて、はじめに注目をしたのが「スマスロ北斗の拳」だ。

空き台は少なく、活気も大きい。

バトルボーナス回数が、はやくも40回を超えている台もあった。

ジャグラーシリーズもにぎやかなムード。

とくに、「アイムジャグラーEX」が支持されており、プレイヤーたちは楽しそうに遊技をおこなっていた。

取材時に、「パチスロ甲鉄城のカバネリ」で4箱以上、「パチスロ炎炎ノ消防隊」で2箱以上の持ち玉を確認。

それぞれの台でみられた笑顔からは、満足度の高さも感じられた。

1台ずつが設置されている「Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌」と「スマスロモンキーターンV」でみられたシーンも印象的。

プレイヤーは機種のおもしろさを味わえている様子であった。

パチンコは、海物語シリーズが人気を集めていた。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」にて、遊技を満喫しているといったプレイヤーを目撃。

4台設置の「PA新海物語」は満席となっており、華やかな光景が広がっていた。

「ぱちんこ冬のソナタRemember Sweet GORAKU Version」は、3台中2台が稼働。

晴れやかな表情でハンドルを握っている姿からは、ステキな時間を過ごしていることがうかがえた。

バラエティーコーナーもにぎわっていた。

1台設置の「P真・一騎当千」をはじめ、気になる台が多数。

プレイヤーが明るい表情で遊技をおこなっていた。

遊パチにも、楽しげな雰囲気が感じられる台が多数。

「PA激デジ 笑ゥせぇるすまん最後の忠告」や「PA花の慶次～蓮」など、さまざまな台に目をひかれた。