エヌワン長岡寺島店の来店レポート

総力を上げ、ホールの状況をすみからすみまでお届けしていく『徹底取材』を実施。

8月10日は、新潟県長岡市にある「エヌワン長岡寺島店」に足を運んだ。

たくさんのプレイヤーが集まっている店内は、パチンコもパチスロも活況。

新台から長く愛されているシリーズ機まで、幅広く支持されていた。

パチスロコーナーのなかで、とくに目をひかれたのが沖スロだ。

6割以上が稼働していた「沖ドキ！GOLD-30」は、随所が大にぎわい。

プレイヤーたちが2箱以上や3箱以上の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっていた。

華やかな光景はハナハナシリーズでもみられ、機種のおもしろさを堪能しているといった姿もあった。

「スマスロ北斗の拳」も8割以上が埋まるほどに人気。

取材時に、バトルボーナス回数が43回や35回の台を確認した。

「パチスロ からくりサーカス」や「マイジャグラーⅤ」などでもプレイヤーが活躍。

機種のスペックに関係なく、あちこちに笑顔が広がっていた。

パチンココーナーでは、「P大海物語5」や「P牙狼11〜冴島大河〜XX」、「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」などが好評。

充実した時間を過ごせているためか、プレイヤーたちは満足げな表情をみせていた。

隣同士で設置されている「e北斗の拳10」と「P北斗の拳 暴凶星」も盛況。

どちらの機種にも、すでに大当り回数が20回を超えている台があった。

多彩な機種が楽しまれており、「エヌワン長岡寺島店」全体がにぎやかなムード。

店内を徹底的に取材し、魅力的な活躍をしているプレイヤーの姿をカメラにおさめた。