エヌワン万代店の来店レポート

ホールに広がる衝撃的な光景をお届けするべく、『IMPACT取材』を実施！

8月12日に足を運んだのは、新潟県新潟市にある「エヌワン万代店」だ。

幅広い年代のプレイヤーが集まっている店内は、パチンコとパチスロの両方に、インパクトのある光景が広がっていた。

パチスロにて、はじめに目をひかれたのがハナハナシリーズ。

14時過ぎの時点で、「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」と「キングハナハナ-30」のどちらにも笑顔のプレイヤーがおり、1箱以上の持ち玉となっていた。

「沖ドキ！GOLD-30」も、ほぼ満席となるほどに人気。

明るい表情で遊技をおこなう姿が並び、にぎやかであった。

華やかなシーンは「スマスロ北斗の拳」でもみられ、バトルボーナス回数がはやくも30回の台も確認した。

「スマスロモンキーターンV」や「パチスロディスクアップ2」などでも、プレイヤーたちはうれしそうな様子。

機種のおもしろさを味わえていることがうかがえ、楽しげなムードも感じられた。

パチンコでは、「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」にてプレイヤーが活躍。

8箱クラスの持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっていた。

また、「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」や「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」などでも、充実した時間を過ごせているといった姿を目にした。

さまざまな場所から衝撃が感じられた「エヌワン万代店」！

じっくり遊技を満喫しているようなプレイヤーが印象深く、ホール全体が明るい雰囲気に包まれていた。