ドラゴン堅田の来店レポート

ドラゴン堅田

2月11日、滋賀県大津市にある「ドラゴン堅田」にて、REAL取材を敢行した。

朝イチから30名前後のプレイヤーが来店しており、開店直後はパチスロの「パチスロ牙狼‐守りし者‐」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がいち早く満席。

さまざまな機種が支持されている4円パチンコでは、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」と「ぱちんこCR真・北斗無双」がとくに好評であった。

14時を過ぎた頃のパチスロにおいて、注目を集めていたのが「アナザーゴッドハーデス」。機種の持つポテンシャルを、フルに発揮できているといったプレイヤーが目立っていた。

にぎわっていた「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロエウレカセブンAO」などでも、魅力的なシーンを目撃。

「ハナビ」やジャグラーシリーズといったボーナスタイプからも明るい雰囲気が感じられ、どのスペックの機種を選んでも充実した時間を過ごせると思えた。

4円パチンコでは、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」や「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」など、満席となっている機種が多数。盛り上がりが大きく、満面の笑みを浮かべているプレイヤーもみられた。

定番機種の海物語シリーズも高稼働となっており、活躍をみせるプレイヤーも確認済み。

ほかにも、新台の「CRA牙狼魔戒ノ花 媚空」や「CRルパン三世～Lupin The End～」など、数多くの機種が活気づいていた。

海物語シリーズの人気がとくに目立っている1円パチンコも好評。

どこに目を向けてみても笑顔のプレイヤーがおり、心から遊技を楽しめていることも伝わってきた。

レストコーナーは広々としており、カフェも併設されている。漫画本や雑誌なども用意されているため、休憩中や空き台を待つ時間も快適に過ごせそうだ。

また、スタッフはつねに周囲に気を配っており、プレイヤーたちは不備を感じることなく、遊技がおこなえているように思えた。

厚い支持と信頼を得ている「ドラゴン堅田」。遊技面を含め、さまざまなシーンに魅力を感じられるREAL取材となった。