パチスロ北斗の拳 転生の章
サミー
来店レポート
取材当日のスター機種の模様を大公開!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
いつも通り、「ドラゴン堅田店」では
ミドルスター機種からスタート。
まずは後継機が導入されたばかりの
『ぱちんこCR真・北斗無双』。
『ぱちんこCR真・北斗無双 第2章』との
相乗効果なのか、稼働はパンパン。
その勢いで大当りが噴出し、10,000ptを
優に上回る記録が3台も出現していた。
逆に『ぱちんこCR真・北斗無双』シリーズにお客さんを取られてしまったのは、『ぱちんこCR北斗の拳7 転生』。
座られていた形跡はあったのだが、
あまり粘ることなく離脱したようで、
大きな記録は垣間見えなかった。
『ぱちんこCR北斗の拳7 転生』の失態は『パチスロ北斗の拳 転生の章』が補う!とばかりに良結果を残したのは
2台連続で台上にドン!
さらに通路にもドドン!
稼働台の半数が持ち玉を有していたこの状況、
さすがはスター機種である。
リトルスター3機種は悲喜こもごもな結果に。
『押忍!番長3』は5台すべての台上から
持ち玉がコンニチワ。
いずれも頂ジャーニーの突入率が優秀だった。
「全台が持ち玉」の衝撃はまだ続く。
なんと『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』でも
4台すべてが持ち玉を飾っていたのである。
打っていた全員が閉店コースを
覚悟したのではないだろうか。
一方で肩透かしな結果で終わってしまった
3台中2台が座られていたものの、
その2台にはまだ持ち玉の姿はなかった。
やはり『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』は一筋縄ではいかないか…。
「ドラゴン堅田」でのスター機種の活躍はいかがだっただろうか?
次回取材時もスター機種たちが
大いに活躍してくれるに違いない!
このレポートの関連情報
関連する機種