ドラゴン堅田の来店レポート

取材当日のスター機種の模様を大公開！

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今回の取材でも、ビッグスター機種は

取材班のレーダーに反応しなかったため、

ミドルスター機種の模様から。

9台設置の『パチンコCR弾球黙示録カイジ HIGH&LOW 319Ver.』コーナーでは、好調台を多数目撃。

半数の台が持ち玉を確保しており、

さらには10,000ptオーバー台も2台！

パチンカーたちが羨望の眼差しで

眺めていたのも納得である。

全9台がフル稼働だったのは

『バジリスク～甲賀忍法帖～絆』。

しかも驚くべきことに、9台中8台が

3,000～5,000ptクラスの持ち玉を

飾るという異常事態が発生！

おそらく打ち手のヒキだけに

よる結果ではないだろう。

こちらの『マイジャグラーⅡ』も

9台設置のフル稼働。

ほぼ全台が持ち玉遊技という

とんでもない状況だったのは、

取材班にとっても予想外の出来事だった。

3台の『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』は、1台が調整中だったため、実質2台稼働。

その2台ともが持ち玉を有しており、

大当り状況も悪くはなかった。

分かりやすい持ち玉はなかったものの、

粘るスロッターの多かった『秘宝伝 Rev.』。

粘っている理由は、ミドルボーナス中に

封じられた女神が出現した台があったから。

つまり…期待できそうな状況ということ。

稼働こそ良かったが、状況の良し悪しが

未知数だった『ファンキージャグラー』。

ボーナス回数も付いていない状況では、

スター機種としての資質は測定不可能だ。

「ドラゴン堅田」でのスター機種の活躍はいかがだっただろうか？

次回取材時もスター機種たちが

大いに活躍してくれるに違いない！