一番舘新座店の来店レポート

一番舘新座店

2月17日に「双龍」の舞台となったのは、埼玉県新座市に位置する「一番舘新座店」。

紅白で彩られた外観も特徴的なこのホールで、龍の存在を確かめるべく取材を開始した。

弐頭目の龍は…

にぎやかな雰囲気が際立っていた「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

プレイヤーの多くが笑みを浮かべており、楽しそうな光景が広がっていた。

華麗なパフォーマンスを披露している姿は、まるで龍の躍動といった印象。

高い稼働率にくわえ、楽しそうな笑顔が満足度の高さをあらわしているように思えた。

▼「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」設定推測ポイント▼

小役のなかでは、弱チェリーに設定差が存在しているため、通常時やAT中を問わずにカウント。液晶上でわかりにくい場面もあるため、中リールと払い出し枚数に注目しよう。

バジリスクチャンス（BC）当選時はボーナス絵柄の種類を確認。偶数設定は赤頭の確率が高くなっており、高設定ほど同色が出現しやすい。

また、弦之介BCを選択した際にAT当選した場合は、告知発生時の残りベル回数に注目。残りベル回数が6回での告知は高設定を示唆し、3回で告知が発生した場合は設定6が濃厚となる。

機種のポテンシャルを上手く活かせているような姿も多く、つねに高稼働となっていた「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

「一番舘新座店」が魅力的なホールであることは、プレイヤーたちの笑顔に映し出されているように思えた。

さまざまなシーンが魅力的に映り、笑顔に彩られた「双龍」となった。

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・バジリスク～甲賀忍法帖～絆

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