VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

2月4日にREAL取材をおこなった場所は、新潟県三条市にあるパチスロ専門店の「VEAM燕三条店」。

開店前には80名以上のプレイヤーが列を作っており、ホールに大きな期待を寄せていることがうかがえた。

開店直後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ モンスターハンター～狂竜戦線～」など、多数の機種が満席。

また、ハナハナシリーズやジャグラーシリーズなどのボーナスタイプで遊技を開始するプレイヤーも多かった。

14時を過ぎた頃の20円パチスロをうかがうと、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「沖ドキ！-30」に機種の持つポテンシャルを発揮できているといった姿を目撃。プレイヤーの明るい表情からは、満足感を得られていることも伝わってきた。

「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」や「マジカルハロウィン5」といった機種にも、活躍をみせるプレイヤーは多数。

また、「パチスロ マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」や「回胴黙示録カイジ3」などのバラエティコーナーも活気は大きく、輝くような笑顔をみることができた。

ボーナスタイプの盛り上がりも大きい。

なかでも、「ドリームハナハナ‐30」や「クランキーセレブレーション」などに、機種の性能を引き出しているようなプレイヤーを確認している。

5円パチスロと2円パチスロの稼働率も高い。

どこに目を向けてみても笑顔のプレイヤーがおり、低貸し玉コーナーでも充実した時間を過ごせる印象を受けた。

空調管理が行き届いている店内は、気持ちのよい空間が広がっている。消臭ミストの貸し出しもおこなっており、タバコのニオイが気になるプレイヤーへの配慮も感じられた。

また、スタッフは接客が丁寧なだけではなく、空き台の清掃もこまめにおこなっていた。プレイヤーたちも快適に遊技を楽しめていたことだろう。

新店長も就任し、ますます楽しさを感じられる場所となったイメージの「VEAM燕三条店」。取材を通して、多彩な魅力を体感することができた。