VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

2月14日、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」にて、REAL取材をおこなった。

この日の朝の並びには、20名前後のプレイヤーが集合。明るい表情からは、開店を心まちにしていることが伝わってきた。

また、取材日はバレンタインデーだったこともあり、チョコレートが無料で配布されていた。

開店してすぐの20円パチスロにおいて、とくに人気となっていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」とハナハナシリーズだ。

はやい段階から盛り上がりが感じられたことも印象に残っている。

14時ごろになっても、20円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が盛況。朝イチから楽しんでいるといったプレイヤーの姿もあり、満足度の高さが伝わってきた。

このほかにも、新台の「パチスロ牙狼‐守りし者‐」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などに、華やかなシーンを確認している。

朝から注目を受けているハナハナシリーズも好評。

おなじくボーナスタイプであるジャグラーシリーズも活況となっており、にぎやかな雰囲気に包まれていた。

2種類ある低貸し玉コーナーも活気づいていた。

「パチスロ龍が如く OF THE END」や「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」、「アナザーゴッドハーデス」など、さまざまな機種に活躍をみせるプレイヤーを目撃している。

スタッフがプレイヤーと親しげに会話をしていることも多く、信頼関係が築けていることもうかがえた。

また、清掃に丁寧に取り組んでいる姿も好印象。

設備が充実しているレストスペースの居心地もよく、遊技中や休憩中など、長時間でも快適に過ごすことができそうだ。

盛り上がりが大きい遊技面はもちろんのこと、接客面や設備面からみても「VEAM燕三条店」がレベルの高いホールであることを実感した1日であった。