VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

2月25日、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」にて、「双龍」を敢行。

龍の気配が感じられる店内では、大勢のプレイヤーが活躍をみせていた。

弐頭目の龍は…

取材を進めていくなかで、龍の鋭い視線を感じられたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

機種の持つポテンシャルをフルに発揮できているといった姿が多く、ひときわ活気づいていた。　

取材中はつねに高稼働となっており、期待を受けていることもうかがえた。

また、遊技を楽しむプレイヤーの笑顔によって、シマ内に広がる雰囲気が明るかったことも印象に残っている。

▼「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」設定推測ポイント▼

小役確率における注目すべきポイントは弱チェリーの確率。チェリーは2種類あり、弱チェリーは中リール中段に「殺」の絵柄が停止する。

また、内部確率・通常時での通常リプレイとハズレからのバジリスクチャンス（BC）当選率にも設定差が存在。BC当選契機にも注目して設定推測をおこないたい。

BCの絵柄にも特徴があり、赤頭BCは偶数設定、青頭BCは設定3&5において確率が高くなっている。

ホール内のあらゆるシーンから、にぎわいを感じられた「VEAM燕三条店」。

なかでも、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の盛り上がりが大きく、龍の存在をリアルに感じられた。

プレイヤーの輝くような笑顔と活気のあるシーンを確認できた「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・バジリスク～甲賀忍法帖～絆

(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO　

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT　(C)ELECO